R2のエアクリーナーBOX・エアクリーナー・エアフィルター・エアエレメントに関するカスタム事例
2023年06月15日 02時14分
みんカラのK-vivi、嫁のSatoです。 ・K-viviは、いつも少し変わった事が好きらしい(・ω・) みんなが黒くするなら白くしよう…とか。 そんなひねくれモノだからずっとマイナー(´Д｀) ・Satoは、気分屋なミーハー女子😊 流行りには、とりあえず乗っかります✨ ようつべで"Kびびちゃんねる"というチャンネルを開設しました。 また、InstagramではKatsu4004で活動しています。 皆様、応援よろしくお願い致します。
エアクリーナーは、純正のモノをベースにろ紙の部分と中心部を切り落とし、1100円のホームセンターで売っているネットを切って嵌め込みます。
折り曲げてハメ込んで、内側からビス止めすればベースは完成。
コレに汎用エアエレメント（250mm×400mm厚さ20mm）約¥650円や、DAYTONA ターボフィルターシート（250mm×400mm厚さ20mm）約¥3000円、HKS スーパーエアフィルター（345mm×197mm厚さ25mm）約3000円、はたまた、HKS スーパーハイブリッドフィルター（346mm×198mm厚さ25mm）約3900円等、切って交換するタイプのエレメントが使用可能になります。
R2の純正加工品では、170mm×105mmで切って使う事になるが、これならAIRインクスGTしか存在しなかったR2用のチューニング系フィルターだが、色々なモノを試せるようになるワケだね。
但し、エアクリーナーBOXの封印を解除しなければ意味がないだろう…BOX内部のリブ形状、そして吸入口のあの小ささでは、いくらエレメントの抵抗を減らしても効果は薄いだろう事が想像に難しくないからで…。
エイプ100の様な変貌ぶりは無いだろうが、少し楽しみである。
さて、どんなエレメント試そうかなw
