ロードスターの白煙対策・オイルキャッチタンクに関するカスタム事例
2021年11月09日 09時13分
仕事上、ムチャなことはできずホドホドにいじってます。新車で買って現在25万キロ越えたご老体です…😰 デミオが時々登場しますが、妻の普段の足車、家族のお出掛け用マシーン(狭い!!) 納車前にゴニョゴニョした事はナイショ☝️
先日の圧縮測定をした訳…。
アクセル全開にするとマフラーから白煙モクモク〜💨
全開で時々煙を吐くのは気付いてましたが、壮大に吐いてしまってるのをミラー越しに見てしまい😓毎回じゃ無いのでう〜ん…って感じで🤔
24万Km超え、圧縮はとりあえず有ってもブローバイガスは確実に増えてるだろうって事でオイルキャッチタンク(オイルセパレーターってタイプ)を初めて取付けしてみました👍
2次空気吸ったり、安いの買って漏れたりが嫌なので、作りが良さそうでコンパクトなオクヤマさんのキャッチタンクにしてみました👍正直高かった…⤵️⤵️
ウォッシャータンクを移設してあるのでスペースの空いてるヒーターホース横が僕的には良かったのですが、エキマニに近くタンクは熱源から離れた場所がいいようなので…
ブレーキの配管が邪魔ですが、ここ!!
というわけでフェンダーのボルトを長いのに付け替えて、裏でステーをナットで固定
タンクを付けてこんな感じ👍
ホースは付属の物は使わず、耐熱、耐油ホースを買いました☝️
PCVもNB前期のL字の物へ✌️
ホースを繋いで
完成🙇
どこにもタンクは接触せず、ジャストサイズでした😄
時々ゲージ見て溜まったオイル?水?を抜く手間が増えますが、様子見ですね〜🙄
で、今日は土砂降りの中、仕事の集まりで高速使って静岡市へ向かってます。およそ170kmの往復、家に帰った時に見てみようと思います👍