カローラフィールダーのコロナウイルス注意!・コロナウィルスぶっ飛ばせー・コロナウイルスに負けるなに関するカスタム事例
2021年02月24日 19時53分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
{ 祝500投稿 }
ハイブリッドバッテリーの交換です。
画像左上:新品バッテリー。
画像右下:ヘタれたバッテリー
見た目には変わりありません。
当たり前じゃコラっ!
弊車は決して悪人ではないので、作業し易いよう、座席とパネルを外しておきました。
作業者に「車は返して貰う時も座席とパネルを外したままで良いと」と伝えれば、ここからの作業は、作業者2人で作業時間ジャスト1時間でした。
あ、フレームの隙間からボルト外したバッテリーを抜き取ると思いきや、フレームも外す必要あったのね。
そりゃ失敬。
噂では20万~30万円掛かると聞いていましたが、実際はこの程度でした。
ま、弊車は保証延長していたので、無傷でした。
工賃は都道府県により異なるかもしれません。東京なら10万円、大阪なら8万円くらい掛かるかもしれませんね。
ま、先の投稿の如く、発端はこの警告で、調べたらハイブリッドバッテリーの寿命との事でした。
ま、2~3週間前からやたら燃費が悪いと思っていましたが、ディーラーでコンピューター診断するまで無く、TOYOTAのハイブリッド車でこのような数字しか出せないようならハイブリッドバッテリーの寿命を疑ってもいいかもしれませんね。ましてや、ガソリン車に比較してハイブリッド車のガソリンタンクの容量は小さい(弊車型式は36L)ので、ガソリン車に比較して顕著に出てくるので把握し易いと思います。
いくら街乗りでも、いくら寒い季節でもハイブリッド車でこの数字は無いでしょう…
決して参考にはなりませんが、調度この距離なら金沢から安房峠、碓氷峠、群馬県道10号、国道50号経由桐生、足利位が該当するでしょうが、バッテリーが健在ならに3ゲージしか減りませんし。
弊車型式ではそうなったのですが、遠出して出先で警告灯が点灯し、車の挙動に制限が掛かれば、エンジンブレーキが弱くなったり面倒くさくなります。
もし、「あれ?」と心当たりお有りになった方は、指定された御車の保証期間、走行距離に達する前に、一度ハイブリッドバッテリーの状態の確認を強くお勧めします。
前回の投稿から重複して申しますが、弊車はハイブリッドバッテリーは5年半、115000kmで天寿を全うしました。
ま、全ては各御車オーナーの日頃の運転環境に依存する話しでしょうけどね。
そういや、今回のハイブリッドバッテリーはディーラーでも寿命が早いのでは?
と認められ、スロコンの存在を疑い、スロコンのメーカーに「ハイブリッドバッテリーからの突発的な電力の流出、流出の抑制はハイブリッドバッテリーに負担が掛かり低寿命を招くのでは?」と、問い合わせてみました。
「返事は引用するな!」と返事に記述してありましたので、メーカーからの返事を参考に私の解釈を述べれば、「あくまでシステムの稼働可能範囲の出力なので、影響無いと思う」と言われました。
そりゃ、そういう返事しか来ないわな。
ま、もしメーカーで実は図星なら、私は人柱扱いで結構なので、今後の品質向上の参考にしてください。
それに対しては「はいはい」と返事しておきました。