流離の一匹狼さんが投稿したA1#型 トヨタ・マークX ジオに関するカスタム事例

時代の波に乗れなかった‼️part 3

2007年 マークⅡ ブリット(ステーションワゴン)の後続車としてステーションワゴンからミニバン？に変えてマークX ジオが登場しました‼️
セダン・ワゴン・ミニバンを掛け持った3モードキャビンを備えたモデルはフォー・プラス・フリーがコンセプトになります🤔💦

基本的に大人4人がゆったり乗れ補助的なサードシートを備えたモデルの上級なミニバン？ですけどトヨタはステーションワゴンの括りにしておりました‼️
イプサムと被るので敢えてステーションワゴンなのか？(笑)
先代のブリットはマークⅡをベースにFRプラットホームを流用する対しジオはマークXを名乗っていますがFFプラットホームを流用していますので全くの別物です‼️
まぁ ジャンルの分からない不思議な車種ですね(笑)
パワーユニットは2.4L 4気筒DOHC 2AZ-FE型163psと3.5L V6型DOHC 2GR-FE型280psの2タイプのトヨタ中型車 鉄板のパワーユニットですね🤭💦
最初は物珍しく注目されましたがデザインの好き嫌いもありいろいろな特別仕様車、マイナーチェンジするも人気とは繋がらず販売も初代登場からずっと低迷であり後続車に受け継がれず1代限りで消えてしまった残念な1台です😭
時代に乗れなかった‼️よりも1代限りで散った‼️の方が合うかな(笑)
まぁ 同じ意味で捉えて下さい🤫