コペンのコペンエンジンルームの熱対策・朝からひとり大掃除・出来そうなDIY・沖縄梅雨間近。・プラン公開 誰か居ますか?に関するカスタム事例
2019年05月12日 17時12分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
皆さんお疲れ様です!お休みの方はエンジョイされましたか?😊お仕事の方は次のお休みまでガッツです!
いつも いいね👍やコメントおっさん凄く嬉しいです。本当感謝です。
本日は朝から部屋の掃除をしました。梅雨入る前に除湿剤パックだったり、カビ対策の洗剤など購入して。下駄箱、各押入れ、もう着てない服も全て捨てました。😊
そんな中、お仕事中のshinさんとラインでやり取り。。仲間っていい刺激になりますね!(笑)shinさんありがとうございます。色々やり取りしてて思い出した事が。。
これから梅雨入る沖縄ですが、過ぎれば速攻で暑い夏です。沖縄はすでに晴れた日は暑いですが。。
コペンのエンジン熱対策を考えつつ、掃除滑らせてました。
構造的な問題なのですが、コペンのエンジンルームは過酷な条件である事は1年強乗ってわかってます。エンジンカバーも取っ払いました。自身思うにダイレクトコイルにも良くない、ただのごちゃごちゃ隠しのカバーにすぎません。
もう少し熱を逃がしたい。
そこで「これはどうだろ?」的な提案を。
エンジンの熱を下げ為のラジエターがありますが、それでも足りない熱量。走行中グリルから入る風量で足りないなら、ラジエターや、クーラーコンバーター、インタークーラーに細工をして冷やす方法しか無いですよね。
そこで提案。。
コペン熱対策システム お漏らし君。(思いついた感じなので。😊)
まず。カンガルーバック。コレはマツダボンゴバンのリヤワイパー用に隠れてるウォーターバック&モーター。ウォッシャーに用いられてるゴムチューブとクランプ。チューブ内径に合う銅パイプ。ハンダとハンダゴテと銅板、その他配線工具があれば。
カンガルーバックは、エンジンルームのどこかに固定。ただエンジンルームは熱い部屋。なので、一旦画像みたく波状の銅パイプで極力冷やすこと。そこからまたチューブでラジエター上部まで引っ張り、ラジエター横幅の銅パイプ。
その銅パイプには複数の0・数ミリの穴をピンバイスで複数開けておきます。
渋滞などで、「やべっ!水温高め。」なんて時に、たまーにプシュボタンを押し、ラジエターに水をかけてやる。クルマ流れたらグリルから入るエアーと水の効果でクーリング出来るのではないか?
すぐにやりたいですが、仕事忙しく時間も無く。
もしもやってみたい方いましたら先行者としてお願いします。フロントバンパーしたからダラダラお漏らしになりますが(笑)行けませんかね?
今自身思うコペンの熱対策。
チャレンジャー居れば嬉しいかな。(笑)
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。