RAV4のrav4・ラゲッジドアランプ・スイッチ取り付け・ステルススイッチに関するカスタム事例
2021年06月27日 17時18分
今日は前から気になっていた、ラゲッジドアランプが点灯しっぱなしなので、オンオフスイッチを追加しました。
使用したのは、エーモンのステルススイッチです。
コイツかなり使えるスイッチです。
静電タッチのスイッチですが、反応が良い。
作業前にライトの配線を切断するので、ラゲッジランプの分岐コネクタを抜いておきます。
ラゲッジの内張を外します。
今回はランプをスイッチ一つで両方オンオフできるようにするので、配線の分岐前で切断しました。
左右独立してオンオフしたい場合は分岐した後で切断すれば良いと思います。
その場合はスイッチが二つ必要です。
ステルススイッチの配線にコネクタを接続しました。
ランプの切断した配線にもコネクタを取り付け。
元に戻す前に取り敢えず動作確認ですが、普通黒線がマイナスのはずが、さすが大陸製だけあって赤線がマイナスでした。
スイッチが壊れてたのかと思いましたよ。
スイッチはカバーのハンドル横にしました。
内張を元に戻したら、ステルスだけあって、スイッチの位置が分かり易い場所に貼っておかないと、スイッチを探すハメになりますので、注意が必要です。
スイッチの感度は、かなりの高感度です。
スイッチ付きのライトを買おうかと思ってましたが、安上がりについて無駄使いせずに済みました。
所要時間は約30分程度でした。