ハイラックスサーフの塗装・メタリック・DIY・クリア塗装・ボデーペンに関するカスタム事例
2021年09月12日 17時16分
自分で塗装。トヨタのメタリックシルバー。
高難度と言われてる。塗装の素人には無理か、無茶か。
ボンネットがクリア剥がれ。業者見積りは10万円超え
サンダー、400、600、1000、2000を用意した。
おっと缶スプレーかいっ。塗装のど素人を舐めんなよ。
シリコンオフ、プラサフ、ボカシ、カラー、クリア。
削る、削る。サンダー。ペーパー400番と600番
クリアの層が取れて、古い下地や鉄がこんにちはっ
洗車機、シリコンオフ、マスキング、プラサフたっぷり
マットでオフな印象のプラサフ、色合いが美しいっ
本塗装。ボカシ2缶、カラー4缶を交互塗り。
あー。ムラが激しい〜。缶スプレー。いや技術不足か。
ここからが本番。カラーを磨く、1000番、2000番。
洗車機、シリコンオフ、マスキング、そしてそれから
鬼の三段交互塗り。クリア、ボカシ、メタリック。
そして、またまた、水研ぎ、1000番、2000番。
コンパウンド、7500番、9800番。アクリル層に鏡面
ギャー。液ダレ発生〜。
ヌオー。日焼けの黄変。色違い〜。
慌てない。ここから仕上げセットで締めるぞ。
ウレタンコート、ボカシ、カラー、クリアを追加。
ボカシ、カラー、クリアで液ダレを補正。
そう言えばさっきよりは目立たない。と思う。と思う。
ウレタンでパリッと仕上げ。2000年新車から24万km
塗装の素人、高難度のメタリックに挑んだ。ややムラ