アルファードのAGH30・GR化計画・GR ALPHARD・エンジンカバー・取り付け修正に関するカスタム事例
2023年02月19日 17時13分
sora.comと申します。フォロワーの方々からは「ソラさん」と呼ばれております。 主にみんカラにUPしておりましたが、こちらでもお世話になります。よろしくお願いします😃 H18式 CC25 ハイウェイスターから 30後期アルファードへ。 今回は「gentle」にいきます。 * R6.05.05 只今、第 13 形態に「変態」進化中
先日、完成させた GR仕様 のエンジンカバー。
ステンレスプレートで作った ブリッジ ですが、予想通り遮熱板からの熱量が多い。
カバー裏に貼ったエプトシーラーに、プレート状の 型 がついていました。
溶けるまではいっていないので、ブリッジ効果はありますね。ただ、熱対策の補修は必要そう。
そこで今回の補修は、「更なる熱対策と安定性の向上」です。
先ずはこのようにアルミホイルでステンレスプレートを保護。
そして、熱量の分散とカバーの安定向上を狙い、このように ステンレスプレート を2本追加させます。
用意したのはこちら
・ステンジザイプレート
・八幡ネジ M6 × 20
これを最初の ステンブリッジ の穴を利用し、ネジ留めします。
こんな感じ😁
ここにもアルミホイルでぐるぐる巻きに。
そして再度、取り付け位置を合わせてカバーを設置。
気分転換にエンジンカバーを再塗装し、 GRエンブレム の位置も変更してみました😁
うむ。
いいーんでないかい?😁
カバーを捲ると、新たに追加された 2本のブリッジ が前方に張り出され、放熱性能とカバーの安定性が向上しました。
「他にはない弄りを」
produced by sora.com
なんてね🤣