ロードスターの麺屋べべ・読書・永島ひろあき・さようなら竜生、こんにちは人生 25・★★★☆☆に関するカスタム事例
2024年12月03日 18時19分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
火曜日はべべ曜日
クソ事務女ほんと◯んでほしい
でも最近なんか、クソ事務女の嫌味にも慣れてきて、あんまり腹立たなくなってきました
バカに付き合ってられないです
まともに反応してるエネルギーがもったいない
「はいはい」って流すようにしようと思ってます
その方が建設的ですからね
あんなカスに、私の貴重な人生の時間やエネルギーを無駄に消費してられません
こんな風に思えるようになったのは、きっと神栖オフ会に参加したからかなぁなんて思いました
私を見るなり、すごく心配してくださった神栖アントラーズさん
嬉しくて泣けてきます泣
いつもハニカミながら心配してくれる、両儀織さん
自分にはこんないい味方がいるんだって思ったら、気力が出てくるんです
ほんとありがとうございます
きっとまためげますが、上がったり下がったりしながらなんとか頑張っていきたいです
油そば(野菜増し)¥980
やっぱり美味い!
嫌なことも忘れられます
【読書記録】
【65】,『さようなら竜生、こんにちは人生 25』永島ひろあき:著(アルファポリス)
あらすじです
最強最古の神竜の魂を持つ青年ドラン
彼はベルン男爵クリスティーナの補佐官として故郷の村の発展に邁進していた
ベルン村では、北方の暗黒の荒野を統一した一大勢力『ムンドゥス・カーヌス』――通称『魔王軍』への対策が進められていた
そんな中、ついに魔王軍からの使節団がベルンを訪れる
当然のごとく、戦ありきの魔王軍とアークレスト王国との交渉は決裂
ついに戦争の火蓋が切られる
数で劣るベルン領は、ドランが主導して配備したゴーレムなどを駆使し、大軍勢の魔王軍を迎え撃つ――!(裏表紙あらすじより)
● ● ●
「魔王軍編」とでもいうのでしょうか
このお話はかなり引っ張るつもりらしく、戦闘は一進一退でなかなか進みません。
ドランたちが戦っているにも関わらずです。
建前上は「味方に死者を出さないため」とか、「魔王軍がかなり強い」という風にしてありますが、簡単に決着をつけたくない雰囲気がプンプンです。
ディアドラとセリナの苦戦は気に入らなかったですね。
あんなに圧倒的に強いのに。
まぁ数の暴力ということもありますから仕方ない部分もありますが、今までの爽快感が薄れてしまったのがもったいないです。
なんでも保身に走るのはよくないですね。
とりあえず、続きを待ちます。
★★★☆☆星三つ