ロードスターのリアスポイラー有り派？無し派？・トヨタ2000GT・逆光番長・アストレア・レコード 3 正邪決戦・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例

日中、所用で訪れた郵便局で逆光番長。

毎朝すれ違う白いスカイラインがあるんですが、とても綺麗で汚れてるの見たことないんです。

艶々なので、ワックスなどもしっかりかけてるんでしょう。

よほど車好きで、よく洗車されてるんだろうなと思います。

私もそんな風に思われるようにしたいと思いました。

しごおわ、いつもとは違う某ブンでお題消化。

私はあり派ですが、なくても同じくらいかっこいいと思います。

どちらかといえば、ダックテール派？

好き過ぎて読みた過ぎて、図書館で全巻借りて読んだくせにヤフオクで大人買いしてしまいました笑

これで2,500円は安い！

小野不由美さんの名作ファンタジー「十二国記」既刊15巻。

少しずつまた、読み返していきたいと思います。

少しずつって言っても、また気がついたら夜が明けてるくらい夢中になって読んじゃうんだろうなぁ笑

これは既読なので、読書記録は上げません。

2年前にすでに投稿済みなので。

アシェット トヨタ2000GT 1月分届きました。

今月からなんと、まとめて8号分発送。

なので今回は、第50号〜第57号です。

一度に2諭吉って、かなり酷い。

第1号は900円くらいだったのに。

まぁ、まったりのんびり少しずつ楽しんで作っていきます。

さ、マーニー観よ！

これ、ジブリ作品の中ではかなり好きな作品です。

マーニー、ほんとかわいそうな子。

久子さんの話で真実がわかった後、ラストシーンでマーニーが湿っち屋敷の窓から手を振るシーンって、めっちゃ泣けるんですよね号泣

【読書記録】

【5】,『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 アストレア・レコード 3 正邪決戦』大森藤ノ:著(GA文庫)

あらすじです。
「死の七日間」の七日目。
ついに闇派閥(イヴィルス)とオラリオの戦いが始まった。
圧倒的な物量でバベルを落とそうとする闇派閥に対抗するフィンを中心とした冒険者たち。
しかしダンジョンからは、「大最悪」がやって来ようとしていた——

● ● ●

思っていた結末と違ってた！

アストレア・ファミリアが全滅するまでのお話かと思ったら、イヴィルスたちとの決着まででした。

かなりのハッピーエンドだったのですが、その後のことを考えると微妙ですね。

まぁとにかくクライマックスの戦いは、ダンまちらしくかなり熱い戦いでした。

〝暴喰〟ザルドvs〝猛者〟オッタル。

ディース姉妹vsヴリンガル四兄弟。

ノアールたち老兵の特攻。

アストレア・ファリミアvs〝覇者〟アルフィア。

輝夜vsヴィトー。

大最悪vs〝剣姫〟アイズ。

どれも熱く、ハラハラドキドキワクワク大興奮のバトルでした。

特にノアールたち老兵の特攻シーンは、思わず涙しました。

自分が老兵だから共感したんでしょう笑

結末もスッキリしていて、よかったと思います。

「正義とはなにか」

一つの答えが出た気がします。

EXTRAのお話もよかったですね。

彼らのしたことは絶対に許されないことですが、それでも思いは同じ。

本編のラストが見えましたね。

本編といえば、ほんとの主人公ベル・クラネルの出自が明らかになりましたね。

これはかなりの伏線です。

ベルのお祖父ちゃんの性格やこのシリーズのタイトルも、壮大な伏線だったんですねぇ。

今後、続きがますます楽しみになりました。

それでもアリーゼたちアストレア・ファミリアをもう読めなくなってしまうのは、とても残念です。

「クロニクル・リュー」もう一回読み返したいです。

☆☆☆☆☆星五つ