WRX S4のMercedes-Benz・bmw・Lexusに関するカスタム事例
2020年06月05日 20時58分
Essay Vol. 12
2020/06/05
徒然草
なんだか暇なので、最近気になったトピックに少しずつぼやいていきたいと思いますーー。
1.メルセデスベンツEクラスのリフトアップ
Eクラスのリフトアップモデルがつい最近発表されましたね。
率直に言って、この面構えはいただけないですね。
先代にあった威厳や風格、オーラが見事に消え失せています。
テールもすごくダサいと思います。
あとAMGのトップクラスに冠していたパラメリカーナグリルをE53につけるみたいですが、それってどうなんでしょうか?
高い金出した真のAMGオーナーが許さないでしょ?
最後にこのふざけたステアリングのデザイナーは即刻チームから外すべきでしょうね。
2.BMW 4シリーズのフルモデルチェンジ
3シリーズの正統進化には感銘を受けました。
しかしながら、この4シリーズはどうしたっていうんでしょうか?
この醜いグリル、本当に残念です。
プロモーションにキレイでシャープなねーちゃんを寄越したって、ごまかせられません。
普通こういった市場とデザイナーの乖離を防ぐためにコンセプトモデルを打って世間の反応を見てから生産を決めますよね。
4シリーズだってコンセプトモデルでこのバカグリルを出した時すごい叩かれてたと記憶しているんですけど、どうしてゴーサイン出してしまったんでしょうね。
トヨタもイキリプリウスを出したあと、市場の反応に後悔して素直に大衆車然に戻してましたが、BMWも次は素直になれるといいですね🤗
3.LEXUS GSの生産終了
GSは僕が人生で一番惚れたクルマです。
その開発思想は、ドライバーを第一に考えたものです。
その佇まいは、流麗で妖艶で、それでいて威光を放っています。
そんなドライバーズカーの極みの系譜が悲しくも潰えるみたいですね。
ただただ悲しいです。
いつかはGSと夢見ていたので、そんな感じです。
追伸:レクサスへ、FF厚化粧カムリのESはGSの代わりには絶対になりません😡