BRZのクラッチスイッチ調整・クラッチストッパーに関するカスタム事例
2024年08月08日 13時10分
こむこむスバル BRZ ZC6
わざわざ不等長にしたBRZに乗るちょーっとだけクルマおバカ(当社比)な成人男性、アラサーです。 不治の病としてコミュ障を患っているので積極的に絡みに行かないことが多いですが、相手してもらえるととても喜びます( ᐛ )b ほぼほぼメンテナンス作業や取り付けパーツの備忘録として活用してます。
整備…というと笑われそうだけど一応備忘録として記録。
ウチのBRZさん、どうやらクラッチのストローク(クラッチ切れ～ペダルが当たるまで)を短くするキット…というかストッパーに変わっているらしく、始動時にクラッチをかなり踏みつけないとエンジンがかからずエンストした時にヒヤヒヤする事がしばしばあります。
自分自身はその悪癖に慣れたけど、家族が運転する時に気になるからどーにかならないのか？とご指摘が来ていたので調べてみました。
イメージ的にはこんな感じのパーツですね。こんな立派なものでは無くいかにもこちらの商品を真似して自作してみました〜。✌️😉 みたいなクオリティの物が付いていますが。 1枚目写真の左中央にある角はんぺんみたいなやつですꉂ🤣𐤔
調べた結果赤丸のクラッチスイッチというものがストローク変更の影響でオンするかオフするかのギリギリで接触しているらしくスイッチ君のご機嫌が悪いと接点せずド無視こかれる…という感じらしい。
とりあえずナットを緩めて突き出し量をネジ山2ピッチ分だけ調整。こんだけで変わるかは分からないけどとりあえず様子見…。 大臣からやり直しを命ぜられたらまた調整してみます。 余談だけどこの調整かなり作業姿勢が辛いのであまりやりたくない😮💨
