アルトのオイルチェックランプ点灯・K6Aに関するカスタム事例
2018年09月28日 17時59分
2001年1月製造 平成13年式 LA-HA23S 5MT NA FF 5代目3ドア1型2桁ナンバーのアルトに乗って2024年で22周年を越えました 同じアルト系(特にHA12,HA22,HA23)の方を積極的にフォローすることが多いです🚗
今日はまだ経過報告なんですが、ディーラーにてここの部品を発注してきました
オイルプレッシャースイッチアッシー【37820-82001】
部品の値段だけではディーラーで1200円でした
ただこのパーツはエアコンのホースやベルトが掛かってる部分に隠れるようについているため、交換をしてもらう場合は4000円近くの技術料がかかります。参考までに
このパーツカタログは以前ヤフオクで手に入れた自前のものなんですが、とにかく重宝してます。ディーラーの方にも具体的に説明もしやすいのです😌
ちなみにこのカタログには当然ですがHA23系(同世代のワゴンR等の同様のK6Aも含む)の別グレードのパーツ構成もわかります。
調べていたら更に原因のひとつにオイルコントロールバルブ(黄丸)のついているものの場合、ここからもガスケットのオイル漏れなどによる油圧警告灯がつくのが定番らしいです。
部品番号は
オイルコントロールバルブ【16550-83G30】
ガスケット 【16555-83G30】
となっています
自分はこの部品のついているグレードではありませんが、該当の仕様のK6A乗りの方は留意しておいてください😓
話の流れとはあまり関係ないのですが、リアのクロスバーは一時的に取りました🔧
ディーラーで整備を受けるからというのもありますが、油圧灯の問題が直った後に控えてる作業のためですね
いずれにしても該当の部品が届くのが台風が過ぎてからなので、今はただ備えて待つだけです😓🌀