ロードスターの限定車に関するカスタム事例
2022年08月06日 05時53分
週末はロードスターで峠に出かけてるか、ジェイドで家族とスキーや旨いもの食べに出かけます。 マイナーな車が好きです。 人と被りたくない理由が一番ですが、売れなかった車は時代を先取りしすぎたか、拘るポイントがマニアック過ぎて大衆に理解されなかった。みたいなのが大好きです。特に走りについて。 バカみたいにパワーを上げて、それを制御するための安全装置着けて、重くして、高くなったみたいな最近の車を見ると何だかなと感じます。 自分の車遍歴を見るとそんな気がします。
3年前の写真、素の3rdジェネレーションリミテッド。
基本的に純正部品はホイールやサスペンションなど全て保管してましたが、この度純正赤革シートのみ売却することにしました。
自分で見ても程度が良い、私が使ったのは約一年くらい。擦り傷ほとんどなし。
ずっと保管するか迷いましたが、換気扇次の押入れにずっと鎮座しているので、妻から退却相談を受けました。
明日引き渡しになります。
もう3rdジェネレーションリミテッドには戻せなくなった。😢
というお話でした。