3シリーズ セダンのbmw・320i・E90・タイヤ交換・DURATURNに関するカスタム事例
2019年12月14日 07時55分
町工場の整備士です。 たまに整備士養成の専門学校の講師やってます。 若い頃はEG6で雑誌オプション主催の耐久レースや走行会に出てました。 セントラルサーキット会員20年目です。 現在の所有している車は、 NSX(NA1)、ビート、320iのMスポ(E90 6MT)、シビック(EK4)、エッセ、エブリイワゴン(DA62W)、タント(L375S)、インサイト(ZE2)とかです。
ブリジストン・ポテンザRE050Aのランフラットタイヤがあまりに乗り心地が悪いので、普通のラジアルに交換することにしました。
ランフラットは外すの大変(´;ω;`)
うちの320iは標準でフロント8J、リアに8.5Jが履かれています。
タイヤサイズでいうと、リアは255になります。
このクルマにこんなサイズは色々な意味でデメリットしかないんですが、見た目重視なんでしょうね。
こんな150馬力しかない車にいいタイヤはもったいないので、
またネットで最安値のタイヤを探しました。
DURATURN のMOZZO SPORT??? です。
送料込みで1本4860円(笑)
とはいえ、ランフラットタイヤに比べ、乗り心地もハンドリングもかなり改善しました。
でも普通の人は中華タイヤはやめたほうがいいですョ(笑)