コペンの車高調整・ワンオフの方が。。・仕事に集中してます。・エキマニ(タコ足)のお話・沖縄は半袖じゃなきゃヤバイ季節に関するカスタム事例

自身の走りに合わせると、コレで限界の車高です。コレで決定です。結局、当初の5ミリ戻しでベストでした。。最初に決めた車高が良いって事です。😊
タイヤ履き替えの時にまた微調整です。とりあえず車高はコレで決定。もうしばらくは車高調は弄らない。

さて、最近は投稿も控えてますし、ココのお友達の投稿を閲覧する事も👍いいねや、コメントも無くゴメンなさいませ。。

皆さまの投稿があまりに刺激的で。。今は仕事に集中しなきゃならないです。なので、あえてフォロワーさんの投稿、我慢してます。。

話し変わり。。。ここからはまたオッさんの独り言です。😅　めんどくさい方はそのままするーでお願いします。

前回の投稿の続きを。

エキマニ(タコ足)の同調の続きです。

エキゾーストマニホールド。(一般的、世界共通の名称。)

タコ足。(1970年代、日本の当時のチューナーさんだったり、雑誌、ヤングオートやホリデーオート等で当たり前に使われてた、例え。)

へダース。(アメリカのクルマ好きな方にはこのへダースって言い方で通用します。)

話し逸れましたすみません。😅色んな呼び名のあるエキマニ。。

「同調をして欲しい」って依頼でしたが、まさか？と思い、

「確認だけど、今着いてるエキマニって、加工とか無し？旧車だから、まさかだけどエキマニ少し曲げたとか、マフラーワンオフしたとか？」

ビンゴでした。（泣）

「マフラーワンオフで製作して、エキマニの出口を数センチ縮めてフランジも変えたよ！。。。あっっっ！！！だよね！？。。」

はい。いくら同調加工しても取り付けは出来ないです。なので。。

現在着いてるエキマニを急遽持ちませて。。
つーか。。コレは。。当時モノのトラスト製？。。
もう出口フランジ部分加工されてるからオリジナルでは無いけど。そのエキマニを用いてゲージの製作です。
入り口エンジン側フランジの位置決め、出口フランジの位置決め、そして配管取回し上下左右の位置を作業台の上で再現しつつ、即席のゲージを。

コイツをフランジ、配管とバラバラにカットして組み直し。

パイピングの取回しが全然違います。同じエンジンでも車種違いのエキマニ。やれやれ。。ワンオフで作った方が早いですが、オーナーさんの依頼なので、購入してしまったコイツのパイピングとフランジを生かしつつ、追加の材料費を浮かせて。。なんて。。（笑）コレこそ難問！同調しつつワンオフのマフラーフランジに合わせてなんて。。
耳から煙が出そうです。。😊

やれますけど。。考え、計算してなんて悩むのは。。なんて。。やっちまったからやりますけど。。

出口のフランジ角度をかなり修正とパイピングは追加でカットしたヤツを借り組み。

1番側から決めて。。

エルボー加工で出口側とドッキング。カットした容量計算しつつ進めていきます。計算器ポチポチしつつ、書き込んで、消しては計算して書き込みつつ考える。

1番側のパイピング決定。長さと容量もしっかり把握しつつ。それに合わせ2番側のパイピングを。

本日はここまで。すみません。😊

現行のエキマニを加工する作業でしたが、正直エルボー使わずバキバキの曲げと溶接の、エビ管にしたかったです。現状目の前のブツを加工って苦手です。出来れば悩みたくない。😅

ここまで閲覧いただきありがとうございます。

感謝です！セリカやコロナに負けないようにお互いガッツで宜しくお願いします！（笑）