寅次郎さんが投稿したミニ四駆・Honda e・VZシャーシに関するカスタム事例
2020年08月29日 07時16分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!よろしくお願いします!
実車は10月30日に発売します!そして、早くも11月に1/32 レーサーミニ四駆シリーズ No.95Honda e (VZシャーシ)
2020年11月発売予定です!
もちろん!また購入する予定です!😄👍
1,210円(本体価格1,100円)
【 モダンでキュートな話題の電気自動車がミニ四駆に 】 2019年に量産タイプが初公開され、2020年8月にデビューしたHondaのコンパクトEV(電気自動車)、Honda eがミニ四駆になりました。丸みを帯びた愛きょうたっぷりの5ドアハッチバックスタイルをリアルにモデル化したのはもちろん、チャージイエローと呼ばれる実車のカラーリングをイメージした、元気で明るいボディ色もポイント。かわいらしい表情を作り出すヘッドライトやリヤランプ、ブラックのルーフなどを表現するメタリック調のステッカーもセットして、ディスプレイモデルとしても魅力満点に仕上がります。また、シャーシは軽量・小型・ショートホイールベースのVZを採用。実車感あふれるブラックカラーでまとめて、ディッシュタイプホイールには小径ローハイトタイヤを装着。軽快にコースを走り抜ける姿に、夢中になること間違いなしの一台です。
【 強度と拡張性を追求したVZシャーシ 】 レースでも使われて人気が高い、小型・軽量・ショートホイールベースのVSシャーシの性能をさらに磨き上げたのがVZシャーシです。小回り性能やメンテナンス性の高さなど、VSシャーシの優れた特長はそのままに、バンパー、リヤステー基部、プロペラシャフト軸受けなどの強度をアップ。衝撃を吸収する適度な“しなり”もポイントです。また、リヤローラーステーに加えてフロントバンパーも分割が可能。セッティングの自由度も大幅に向上しています。そして、シャフトの軸受けは摩擦抵抗の少ないPOM樹脂製の620プラベアリングを採用。シャーシ本体とギヤカバーなどのAパーツはABS樹脂製、ギヤ比は3.5:1をセットしました。
【 基本スペック 】 ●完成時の全長158mm、全幅98mm、全高53mm ●モーターつき ●接着剤を使わずはめ込みとビス止めで組み立てられます
【 Honda eとは 】 小さなボディで都市部でも使いやすく、環境にやさしいクルマをめざして開発されたHondaのコンパクトEV(電気自動車)がHonda eです。各種カメラ・センサーはフロントマスクやリヤパネルのブラック部分に配置され、段差を少なくして装飾もはぶき、徹底的にシンプルなデザインを追求。また、コクピットには5つのモニターが一直線に並ぶ斬新なインストルメントパネルを採用して、スマートフォンで様々な操作が可能。音声によるアシスト機能も搭載しています。そして、駆動方式はリヤに置かれたパワフルなモーターで後輪を駆動するRR、サスペンションはストラットタイプの4輪独立として走りの楽しさも充実。航続距離は1回の充電で200km以上と、Hondaが手がけた新時代のEVにふさわしいクルマに仕上がっています。
VZシャーシは本体とAパーツを実車感あるブラックで統一。小径ローハイトタイヤを装着したディッシュタイプホイールも、モダンでキュートなHonda eのイメージにぴったり。
スポーティーなムードを高めるゼッケンステッカーもセット。複数台のレースでも自分のマシンを見失う心配がありません。
ビス止め式のフロントバンパーとリヤローラーステーを取り外せば、いっそうリアルな姿に早変わりします。
リヤローラーステー内側のボディキャッチは、形状の工夫により少ない動きでボディを脱着できます。