くぬぎチハヤさんが投稿したアイドリング調整に関するカスタム事例
2021年06月09日 17時21分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、今日は普段より早く帰れましたので
前回からの宿題である[アイドリング調整]を
いつもの緑林地帯にて行いました。
(近くに民家が無い場所)
キャンキャンキャン、べホーっと
エンジンが掛かった後、ACVの機構により
アイドルアップが始まり→アイドリング状態に
なりますが、我が戦斗機は少々の遊び心を加えた
仕様の為、ラフアイドルが始まります。
900回転付近での、ラフアイドルは
大いに結構ですが
700回転付近でのラフアイドルは
肝を冷やす為に、お呼びではありません。
(ACVは先月に調整済み)
という事で、調整ネジを回しまして
アイドリングの回転数を、上げたり下げたり
アクセルを、ちょい入れをしたりしながら
良いポイントを探します。
結果的に、アイドリング回転数は
1000回転にしました。
「スレッガーさんかい?高い、高いよ!」
っと思われるかもしれませんが、季節や
条件により上下する可能性がありますので
今回は、1000回転で安定する様に
しました。
↓ 動画でーす。
筆者「よし、小豚ちゃんも
調子良さそうやな!」
最後に・・・グリーンランドという映画を
見に行こうかと考えているのですが
上映館が隣町しか無く、合わせて今月は
野良パンダが元気良く徘徊している地域なので
週末のレジャーは、快速脱兎が無難でしょうね。