シビックタイプRのシビックタイプR・無限・Super GT・モビリティリゾートもてぎ・ベストショットに関するカスタム事例
2024年11月09日 20時27分
納車された時のまま、FK8はこの純正仕様(笑)で大人しく目立たないようコッソリ乗ってます。 陰キャ・キモヲタ・コミュ障の三拍子揃った変態ヲヂサンです。大黒・湘南・富士山・蓼科の辺りへ頻繁に出没。フォロー追加はご自由にどうぞ。 CT活動よりも、2輪4輪のレース・花・飛行機のほうが好き(得意)。投稿ネタもグルメ・スイーツ・ヌコ大好きの内容も多数。 大人数ではなく少人数でじっくり話が出来るオフが好み。車種問わず、気兼ねなく声掛けてください。楽しい車・カメラ談義しましょう🙇
「グワシ!」 「サバラ!」
カー常の皆さん、お疲れ樣です。
また頭のおかしい奴と、お思いでしょう。はい、自認しております。楳図かずお先生が亡くなられたとの報を聞き、子供の頃に見てた、まことちゃんの指芸をよく真似してたっけ?と思い出したり🤭
前回書いた通り、今日はSuper GTもてぎ戦の決勝分です。
インスタではトラブったこともあり、CTの環境に、記録を残す媒体として利用させてもらってます。
シビックぢやねぇぢやん、と訝しく思われる方は上記理由なので、興味無ければいつも通り回れ右でお願いします🙇(最後にはFK出しますんで😋笑)
(GT500スタート後1周目のS字)
2秒以上の大差でポールポジションの、モデューロ。
カラーリングはTYPE-R -GTの中ではベスト1。ランキングはTYPE-R -GTで「ダントツ」ビリビリ🤣
ポールポジションにしては、どうも迫力というかインパクトや力強さが感じられないのが、ファインダー越しにも判る。
富士は優勝、今回は2位。でも、ランキングは7位😔
スタンレーは、ランキング2位。デビュー年で新型TYPE-R -GTがチャンピオンマシンとなってもらいたいものです。
富士に引き続き、日立さんは、もてぎでもあまりパッとせず。現在ランキング12位(^_^;)
ホンダ(無限)ファンとしては、モチュールを贔屓します(笑)というか、昔は某車をオーテックVerにして乗ってました。
GT500と300の違いは、外装(エアロ)の形状で一目瞭然。リアのオーバーハングが長い!😲
GT300のZ。この形状で濃いめの青メタにしたら、湾岸ミッドナイト・悪魔のZに見えそうです🤭
これも、500と300の違い。
300は(FIA)GT3規格だから、市販車形状に近い(リアウィングは別として)から、おとなしめかな。
アネスト岩田は、我らがターンパイク様の命名権を持ってますから、イチオシです(なぜか写り難い車輛😅笑)
500はプロトタイプだから、攻撃的なエアロがゴテゴテ付いてますね。これはちょっと???(ドラッグ増では?)と思う形状や部分は沢山ありますが…。
シャッタースピードの違い。
上から1/250→1/200→1/160。
ホイールの回転の写り方に違いが出ます。
高い場所から。
やはり、オーテック・モチュールがカッコいい👌🏻
デザイン的に同じ赤・黒2台ではなく、1台は他のカラーリングにすればいいのに、と思うのは私だけでしょうか。昔の32GTRのGTマシンは白ベースもありましたし。
GT300の86。
エンジン音はドスが効いた低い音。
このスープラは、ほとんどピンボケしない・キレイに写ってくれる、SONYと相性いい安定の車輛。
今回は、定番の「初音ミク」号ではなく、イタ車代表はこちらにお願いしました😁
フォロワーさんお待ちかね。SUBARUです。
スープラに続き、いつもキレイに写ってくれるの代表2番は、このBRZ。
小ネタを一つ。
GTマシンのほとんどは、ブレーキシステムを、我らがタイプRでズブズブの🤣あのイタリアメーカー「b」社(笑)のロゴはなく、グループ会社のA○製をみな使っています。TYPE-R -GTもA社製です。
写真を拡大するとキャリパーにロゴが見えます。もっと小ネタなら、3つ前のスープラの写真で、「終わりがない」キャリパー(笑)を使ってるのが判るかと。あ、ボディに貼ってあるか🤭
スポンサーベタベタ感がなぜか、イヤミなくまとまって見えます。
BRZのエンジン制御やブローオフバルブのお陰で、バックファイア音やポッピング音が独特で(ピーピー笛を鳴らしてる感じで😁)近づいてくるのがすぐ判るエンジンです。
今大回で撮影した2000枚位の中、1番キレイに写ってくれた1枚。
フレームの真ん中に入り、まっすぐで、真横で、白飛びしない(PLフィルタの効果あった👌🏻)1枚に。
ホンダ推しの奴が、ベストショットをホンダ車に出来なかったテクも笑える🤭(自爆)
もてぎには、ペースカー(コントロールカー)で、2台のFKがあります。一応、後期型なので😅東ピットにはNSXのペースカーと一緒に並んで待機しています。
今シーズンのモタスポは撮り納め。来シーズンはもっと綺麗に撮れるようになるはず。
サーキットはカメラ撮影が全てではありません。もちろん、生のあの轟音やスピード感は一度味わうと病み付きになり、現地で一緒になった友人の子供も生レースの魅力に取り憑かれ、毎年来るように。
車好きなら楽しめるイベントや、プロトタイプ車輛の展示とかもあるので、機会があれば是非!☝🏻
でわでわ(^_^)/