スバル360の#スバル360・#旧車・#360軽自動車に関するカスタム事例
2021年09月28日 20時17分
福田屋珈琲店360スバル スバル360
大阪市中央区で旧車カフェを開店しました。店内にはキャロル360とスバル360の実働車を交代で展示。現在(水)〜(土)の12:00〜20:00の営業時間となっております。営業日営業時間とも順次拡大予定です。
スバル360の後期型に乗ってます。
詳しい方に聞いたら多分昭和43年前後の52型で負圧式燃料コックのタイプのはずなんですが、ダイヤフラムケースという円盤状のパーツがついてなくて改造されてるのかもしれないそうです。
おかげで燃料がキャブまで流れっぱなしで数時間置いとくだけでエンジンかからなくなります。
前、中期型は重力による落下式で運転席からフューエルコックを開閉できるようになっていたそうです。
結論から言うと負圧式燃料コックの中古が手に入るか、フューエルコックを付けて、エンジン切って停める毎にエンジンルームに手をつっこんでフューエルコック閉じて、また、次に乗る時エンジンルームに手をつっこんで、フューエルコックを開けて、改めてエンジンかけるという仕様にするかしかないようです、、、
負圧式燃料コック入手ルートご存知の方いらっしゃいませんか（−＿−；）
別角度
別角度
キャブレターのオーダーフローでめっちゃガソリンクサいです、、、
