356のもっくる道の駅・慣らし運転・右斜め前画像・キャブ調整中に関するカスタム事例
2021年03月19日 22時04分
山里の桜を愛でに♬
今回のドライブで慣らし距離は1,500kmを越え3000rpmのリミットを解除した。が・・・3000rpm以下からの高負荷加速時にグズつく、加速ポンプの効く1秒ほどだが一瞬AFが9.0まで濃くなる。
地元おぱちゃんらが野菜や工芸品を持ち寄るお店。山菜おこわや蕎麦やうどんも食える♬
がしかし、休業中???
そこにベスパ乗りの紳士が!
豊橋の御仁の話によるとコロナ禍以降開店してるのを見た事が無いそうな・・・残念だが空腹を我慢し新城を目指す。
山里は河津桜が満開、ソメイヨシノは来月かな?
新城まで降り午後2時、鶏そばでお腹を満たす。道の駅のイートインとは思えぬクオリティの高さ!
鶏出汁と椎茸のお出汁、柚子の香りが上品な味♬
以前カリフォルニアより仕入れたスライド機構のあるサイドパネルだが、フロントウィンドウとの隙間が50mmもありゴム板を付けて凌いでいた。
が見映えが悪く、固定スクリーンを作り直し隙間を10mm程度としウェザーストリップで目隠し♬
フロント左ホィルに一筋のオイル染み発見、ブレーキ踏力に変化は無いがフルードタンクを覗けば・・・原因はマスターシリンダー。ハイプレッシャータイプ(φ20.8)を注文、破損の物と比べると・・・同じ???。
①マスターシリンダー交換
②リザーバータンク&配管ホース交換
③キャリパーを6podに戻す
④マスターシリンダーのエア抜き
・各ブレーキへのブレーキ配管を外す
・リザーブタンクへのリターンホースを繋ぐ
(真空引きがあれば④作業は必要ない)
⑤キャリパーのエア抜き