フーガの10月29日(土)・兵庫県南あわじ市・おのころ島神社⛩️・日本の始まりの地・日本三大鳥居⛩️(木造)に関するカスタム事例
2022年11月02日 12時17分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(≧∇≦)b
昨日の頭のCTの結果昨年の結果と変わらず異常無しでした(^_^;)
取りあえず一安心(^_^;)
今回も10月29日(土)に瀬戸大橋の与島SA昼食取った後、四国に渡り高松道を走り、大鳴門橋を渡り淡路島に入ってでっかい鳥居⛩️をバックに撮りました(≧∇≦)b
向かった先は兵庫県淡路島のみなみあわじ市にある『おのころ(自凝)島神社⛩️』と言います(^o^)/
当神社は、古代の御原入江の中にあって伊弉諾命(イザナギのミコト) 伊弉冉命(イザナミのミコトの国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くから「おのころ島」と親しまれ崇敬されてきました(^o^)/
古事記・日本書紀によれば神代の昔国土創世の時、二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となる、これが自凝島である。(・・;)
二神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て 先ず淡路島を造り次々と大八洲(おおやしま)を拓かれたと記されています。
大八洲とは、日本国の異称。 「古事記」では、大倭豊秋津洲(本州)・伊予二名州(四国)・筑紫(九州)・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡の八州の総称とするそうです(・・;)
このおのころ島神社⛩️が『国始まりの地』と言われる由縁です(≧∇≦)b
当神社には伊弉諾命・伊弉冉命の二神がお祀りされており、縁結び、安産の神として知られています。また、この二神は天照大御神様の親神様です(^o^)/
この鳥居⛩️は昭和57年3月に建立された、高さ21.7mの大鳥居で、
調べたら(・・;)
日本三大木造鳥居に数えられるのは氣比神宮・大鳥居(福井県敦賀市)、春日大社・一之鳥居(奈良県奈良市)、厳島神社・大鳥居(広島県廿日市市)で、共通するのは神仏習合時代の名残があることが条件だそうです。(^_^;)
しかし中には高さ10mで、三大鳥居⛩️になってましたので、🤔
単純に大きさからの日本木造三大鳥居⛩️は、
淡路島南部の内陸部にあるおのころ島神社神社で、高さ21.7mにおよぶ朱色の巨大な鳥居がシンボル。
この鳥居は、平安神宮(京都府)や厳島神社(広島県)と並び『日本三大鳥居』の一つに数えられます。と、なってました(^o^)/
ちなみに鉄筋製や石造の鳥居⛩️を入れたら(・・;)
一位が和歌山県の熊野(くまの)大社⛩️33.9m
二位が奈良県の大神(おおかみ)神社⛩️32.2m
三位が新潟県の彌彦神社⛩️30.2m
になります(≧∇≦)b
今回は10月29日(土)に兵庫県南あわじ市のおのころ島神社⛩️の鳥居⛩️をバックに撮りました(≧∇≦)b