RAV4のRAV4 PHV・FOCAL・調音施工・B.A.M.シート・タイヤハウス デッドニングに関するカスタム事例
2023年08月08日 20時59分
リアタイヤハウスのデッドニング…(今は調音施工ともいう…)を実施しました。
フロントとは違って、リアはボディ側に防振吸音材を貼るスペースがあるので、B.A.M.シートをタイヤハウス内一面に貼り付けました。
結果として、タイヤが転がる音(ゴォー音?)が減少し、路面が綺麗な場所では、転がり音はわからなくなりました。高速などでスピードが上がると流石に音はしますが、施工前よりは静かになりました。
まだB.A.M.シートが余っているので、次はショップの見様見真似でバルクヘッドへ施工して見ようかな。
運転席側 なるべく隙間なく貼り付けました。
助手席側 燃料チューブが邪魔で少し苦戦しました。
使用したB.A.M.シート 6m入り
D.I.Yで施工すれば、ショップの調音施工メニューの半額程度に価格が抑えられます。
ジャッキアップしてタイヤとインナーフェンダーが外せれば、あとはシートを貼ってローラーで圧着するだけなので、そこまで難しくはないと思います。
興味のある方は是非お試し下さい。