86のS15・筑波サーキットジムカーナ場・JZX100に関するカスタム事例

今日も先日の筑波ジムカーナ場での出来事。
参加車両に何台か86がいました。最近はサーキットで86を見ると仲間意識みたいなのがあって話しかけちゃうんですよね😁
今回はHKSスーチャー仕様の前期86のオーナーさんと色々話させていただきました。
そのオーナーさんはスーチャーブローを経験してらっしゃって、取り付け後5万kmぐらい走行してブローしたそうです。で、現在は2機目のスーチャー😳ガチ勢ですね！
そんなオーナーさんに質問したのがレブ付近でアクセル開けたとき電スロが閉じて回転が下がらないか？というものです。自分の車はレブ付近から踏み込んでいくとアクセルを開けてるのに回転が下がってリヤがグリップしちゃうことがあるんですよ。

しかしそんな事はないそうです。レブったらレブったままだそうです。これはうちの86だけの現象なのだろうか？86はそういう制御をしているものかと思っていたのですが…。そうするとターボ化したときのコンピューターのセッティングでブローを回避するためにそういう風にしてるのかなぁ？？
これが怖くてついついサイドを引っぱっちゃうんだよなぁ。
これをなんとかしないと気持ちいいドリフトライフが送れなーい😭

気の合う仲間とサーキットで車遊び、最高です🤣