ジュリアの中兵庫クラシックカーフェスティバルinかすが・ノスタルジックカー見学TRG・会場編・気になるお車たち①・夢がいっぱい🥰に関するカスタム事例
2024年11月06日 17時52分
2024.10.27
🚙🚗ノスタルジックカー見学TRG🇮🇹🇸🇪 3️⃣ 〈会場編〉
到着時刻が良かったのでしょう😁
会場近くの🅿️が空いていて、6台並べて停められました👍🎶
まずは会場から、気になったお車をご紹介🤗
まずは、CCCメンバーのGOTOさんのVW・カルマンギア🇩🇪
『兵5』ナンバーが誇らしげです🤩
オーナーのGOTOさんの計らいで、運転席に座らせていただきました🥰✨
VW・TYPE II(ワーゲンバス)🇩🇪
それぞれ個性的な内外装を楽しんでおられます😘🎶
FIAT・850クーペ🇮🇹(青ボディー)
ダイハツ・コンパーノベルリーナ🇯🇵(濃青ボディー)
FIAT・124スパイダー🇮🇹
テールの両端の跳ね上がりのデザインがイカしてます🤩
アバルト124スパイダーのご先祖さま🥰
ハインケル・トロージャン🇬🇧
スタイリッシュなボディーがオシャレな感じですよね〜😍
BMW・イセッタ600🇩🇪
希少な一台かと🤩4人乗りになった進化系👍✨
イタリアのIso社が開発しBMW社がライセンス生産したのがIsettaの始まりです。実際に1955年にBMWの2輪車R-25の245ccエンジンを搭載したIsetta250が発売されました。そして同年12月には排気量を298ccに拡大し、Isetta300にモデルチェンジされます。さらに1957年8月にはボディ全体を大型化し、4輪配置としたBMW Isetta600に変わっていきました。デザイン自体は以前のIsettaによく似ており、正面から乗り降りするスタイルはIsetta300と共通でした。ただ、Isetta600はボディサイズとホイールベースが延長され、4人乗りとなっています。それに合わせて後席の乗降用に右サイドにドアが1つ追加されました。
(クラシックカー投資研究所より)
イソ・イセッタ🇩🇪(右上・右中)
ホンダ・ライフ🇯🇵(左中)
ホンダ・バモス🇯🇵(右下)
マツダ・ポーター🇯🇵(左下)
小さいボディーに夢がいっぱい詰まってます😆💕
イタリアのイソ社のイソ・イセッタを、ドイツのBMW社がライセンス生産した車。生産台数としては本家よりもこちらのほうが多いため、ライセンス生産であることが認識されていないことも多いほどである。
1955年BMWの二輪車R-25の245ccエンジンを搭載しイセッタ250を発売。1955年12月に298ccに排気量を拡大し、イセッタ300にモデルチェンジした。(ウェキペディアより)
4️⃣(会場編②)につづく…🚙💨