フーガの鏡作坐天照御魂神社・石凝姥命は、天照大神が岩戸に隠れた際、八咫鏡を作った人物・鏡の神様に関するカスタム事例
2018年10月15日 21時53分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今回は先週の金曜日に鏡作神社で参拝と鳥居をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
鏡作神社は正式名『鏡作坐天照魂神社』は『かがみつくりにいますあまてるみたま』と読みます(⌒0⌒)/~~
鏡作神社の由来が書いてます(⌒0⌒)/~~
歴史街道が寄付したんですかね(・・;)?
横おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県磯城郡(しきぐん)田原本町(たわらもとちょう)八尾にあります。(⌒0⌒)/~~
ちゃんと駐車場に停め直してと、(⌒0⌒)/~~
参拝します。(⌒0⌒)/~~
鏡作坐天照御魂神社は、古くから鏡作りの神として信仰を集めてきた。
美の神として技術向上を願う美容師や、鏡業界の関係者の参拝が多いそうです。(⌒0⌒)/~~
鳥居をくぐって100mぐらい先に拝殿があります。(⌒0⌒)/~~
境内には朱塗りで三間社春日造の本殿や摂社の天照大神社等が立つ。
また鋳鏡を洗い清めたという鏡池もある。
社宝として三神二獣鏡(非公開)を所蔵しているそうです。(⌒0⌒)/~~
丁度参道の真ん中ぐらいに御由緒の石碑が(⌒0⌒)/~~
鏡作坐天照魂神社は式内大社で旧社格は県社。
4~5世紀にかけて、鏡類を製造鋳造していた鏡作部がこの地一帯に移住し、御鏡及び遠祖を氏神として開いた神社とされています。(⌒0⌒)/~~
江戸時代に前の鏡池から出土した『鏡石』について書かれてます。
古代の鏡の製作時に粗鏡の鏡面仕上げの用具だったそうです。(⌒0⌒)/~~
拝殿で参拝しました(⌒0⌒)/~~祭神は三柱で(⌒0⌒)/~~
天照国照日子火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)
石凝姥命(いしこりどめのみこと)
天糠戸命(あまぬかどのみこと)です(⌒0⌒)/~~
拝殿の裏に回ると、本殿があります。(⌒0⌒)/~~
祭神は三人のうち石凝姥命は、天照大神が岩戸に隠れた際、八咫鏡を作ったとされる人物です(⌒0⌒)/~~
その奥に鎮座するのは鏡作若宮神社(かがみつくりにますわかみやじんじゃ)になります。(⌒0⌒)/~~
愛宕(あたご)神社になります。(⌒0⌒)/~~
右が笛吹神社で(⌒0⌒)/~~
左が鍵取神社です。(⌒0⌒)/~~
拝殿から鳥居を見た参道(⌒0⌒)/~~
鏡作坐天照御魂神社は、崇神六年(紀元前92年)、皇居内の天照大御神を畏れ多いとして、笠縫の地に遷座せしめたとある。 社伝によると、『崇神天皇6年9月3日、この地において日御像の鏡を鋳造し、天照大神の御魂となす。今の内侍所の神鏡是なり。』とあり、この際に作られた神鏡を御神体として祭祀したのが当社の起源とされているそうです。(⌒0⌒)/~~
車を置いて中からパチリ(⌒0⌒)/~~
神名帳における祭神の記載は1座であり、社名は『鏡作に鎮座する天照御魂神の社』と言う意味であることから、本来は『天照御魂神』を祀った太陽信仰の神社とされる。
神名帳では、天照御魂神社と、称する神社は当社以外日本各地に点在するが、これらは天照大神(皇祖神)とは別の神格の太陽神と考えられているそうです。(⌒0⌒)/~~
鳥居周りの神木とパチリ(⌒0⌒)/~~
この地には倣製鏡の製作に従事した鏡作部(かがみつくりべ)が移住していたとされることから、当社の創建には鏡作部関係が強いものとかんがえられるそうです。(⌒0⌒)/~~
たまに『おっ( ̄0 ̄;これはイイな(*´ー`*)』ってショットが(⌒0⌒)/~~
自己満ですが( ̄▽ ̄;)(笑)
更に近辺には鏡作伊多神社、鏡作麻気神社といった神社があり当社との関連が指摘されているそうです。(⌒0⌒)/~~
街中ですが静かで良い所でした(⌒0⌒)/~~
石碑とぉ~鳥居とぉ~おちりぃ~🎶(笑)(⌒0⌒)/~~
今回は先週の金曜日に奈良県磯城郡田原本町八尾の鏡作坐天照御魂神社を参拝と鳥居をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~