アルシオーネのアルシオーネ・エアサス修理・またもや冷却水漏れ・メンテナンスは続くに関するカスタム事例
2022年10月24日 22時30分
ここ1週間位はアルシオーネと過ごしました。
先週はオイル交換・・・
に、しても毎回思うけど、なんでドレ-ンボルト真横に付けるかな?
ラパンみたいに真後ろに着いていれば、ジャッキアップしてもちゃんと抜けるのですが・・・
エレメント交換はアンダーカバーを外します。
かえって、この方が楽なのです。
日産系と共通です。
で、必ずオイルがエキマニに掛かる・・・笑
もう少し何とかならんかった?( ̄▽ ̄;)
さて、アルシオーネでエアサスが生きてる方には馴染み深いOリング。
フロント側を交換しました。
フロントは片側2個使用します!
さて、時間置いて本日。
リア側もやりました。
に、してもどんだけロングストロークなんですか?( ̄▽ ̄;)
リア側はタイヤを外します!
3箇所で止まってます。
上側はクリップですが、ネジ式なので慎重にします!
リアサス
セミトレ方式ですが、アッパー側は面白い付き方してます。
リアは片側1箇所のみ。
念の為にタイラップで止めています。
ここまでしなくても大丈夫だと思いますが、過剰な位が丁度いいです。
ましてや37年も経過しているので、プラスチックのツメが信用なりません・・・笑
ジャッキ降ろしたら、当然こうなります。
エンジン掛けたら戻ります。
こんな形状の車で、この時代動きは不思議な感じですね!
エアサスのOリング、全て替えてテスト走行となった訳ですが、途中で冷却水の嫌な臭い・・・
ホ-スが、噴水してました・・・( ̄▽ ̄;)
悪夢再び・・・
また厄介な場所が噴水したもんです・・・( ̄▽ ̄;)
ネタであると信じたいですが、そうはいかず、やること増えたのでした・・・💦
早めに直さなければ・・・
面倒な所ばかりです。