ワゴンRスティングレーの車高調整・固着防止・DIYに関するカスタム事例
2018年10月11日 02時59分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
メルカリにてID63 180mm 6Kの直巻きスプリングを3000円の送料が1190円にて購入😀。
大抵の軽自動車の車高調スプリングはID62になりますが、ダストブーツがスプリングに刷れてボロボロになっている物を多く見ます。
現在のスティングレーにはID63 180mm 6kが入っていますが、予備部品としてBMWミニの車高調メーカーHYRのスプリングになります😀。
こまめに車高調の固着防止にネジ錆び等の固着は錆び、砂が原因ですのでネジやナット部分に自分はグリスを入れて固着防止をおこなっています。
意外に業者に車高調取り付けを頼んで、細かい部分にグリス入れれば固着はしません。
グリスに砂は付着して、水も寄せ付けなくなるので錆び対策にもなります。
調整する時には砂の付いたグリスは歯ブラシとパーツクリーナーにて取り除けば綺麗に回ります。
高い金額で購入して、固着してしまったら?って想いが自分は有るので、取り付け依頼者の車高調はグリスを入れます😀。
ダストブーツもID62よりID63を使ってダストブーツが線切れにならない様にする為です😀。
ダストブーツなんて?って思うかも知れませんが、ダストが駄目になるとダンパーのoil漏れに繋がります😂。
バネレート上げることにより、タイヤハウス内をすることを押さえることが出来ます。