シャレードのDAIHATSU・RENAULT・peugeot・detomasoに関するカスタム事例
2020年02月04日 23時14分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
シャレードこぼれ話。
(車歴シリーズ2号車 番外編)
画はシャレード926ターボ
サファリラリー参戦ホモロゲ取得200台限定市販926ターボ。
(レギュラーユニット993cc→926cc=1.4倍ターボ係数にて1.3L以下グループB)
DETOMASO 926R
市販はされなかったですが、
シャレード926ターボのエンジン(直3SOHCターボ)のヘッドを1気筒あたり4バルブDOHC化して76psから120psに。
ユニットはミッドシップ横置搭載で後輪駆動。
タイヤ: ピレリP700
(205/50VR15, 225/50VR15)
ホイール: カンパニョーロマグネシウム(6J, 7J)
マフラー: アンサー デュアル
ステアリング: momo
メーター: ベリア(メイン2眼+サブ6眼)
フォグ: キャレロ
ドアミラー: ビタローニ
ホーン: FIAMMエアー
かなりラリーを意識した仕様みたいでしたが、コレって市販されてたら価格は一体いくらになってたんでしょうねぇ?笑
仮にもし国内で販売出来たとしても、この激アツモデルのアフターフォローをあの当時の国産Dラーがこなせたとも思えませんが...🤔
DETOMASO926Rの出展は85年頃でしたんで、その時代でいえばイタリアだとリトモアバルト130TC、フランスならルノーサンクターボだとかプジョー205ターボ16などのスーパーホットハッチあたりがさしづめお手本モデルだったのでしょうか。
ともかく80年代はボーイズレーサー、ホットハッチ、ベビーギャングなどと称された形容車が国内外ともにアツかった時代でした😻