アルファードのスパークリングブラックパールクリスタルシャイン・モデリスタエアロ・DIY・アルカンターラ風・派手過ぎず地味過ぎずに関するカスタム事例
2022年08月21日 23時20分
☆帝国グンマー県出身。 カメラ📷クルマ🚗が好きな、コミュ障で甘党な30歳👤 ☆"自分だけの"を目指して、DIYカスタム迷走真っ只中🤦♂️💦 ※自己満足💮な日記,作業の記録,写真投稿など、気負いしないくらいの心情で活動中です。 ☆"アルファード(30後期型HYBRID SR'C)" +そのほか数台所有。 ☆カーチュン開始…2018/09/17〜 ☆インスタ開始…2024/05/04〜
アップガレージにて…、
訳ありコーナーで、アルファードに合いそうなLED埋込式のパネルを発見❗️
使えるのかどうか怪しかったけど、¥330-だったので買っちゃいました。✌️
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んで、いきなり取付後の写真。
LED光は青色?アイスブルー?でした。😆
光量も ふんわり落ち着いており眩しくない!!
いいモノ拾って来れましたわ❗️😊
ーー以下作業の様子ーー
交換に際し、ドアパネル全体を外す必要があるため、まずは窓枠の'コレ(赤)'を外します。
緑矢印のところ…、
'コレ(赤)'とガラスの間に、指もしくは内張剥がしを入れて引っ張る事で外れます。
※初っ端の外しは固いです。割れるんじゃないか…って思うくらい😓
レバー裏のココにもカバーパネルが在ります。
写真の様に、ロックスイッチをナゾる角度で内張剥がしを入れると、すんなり外れます。
※すんなり外れない時は、再度入れ直したり,角度やカバーパネルを少しズラしてみましょう。
無理にチカラを入れると、カバーパネルのプラ爪が折れて戻せなくなります🈲🙅♂️
パワーウィンドウスイッチパネルも外しましょう。
写真の様に、緑矢印の向きで内張剥がしを入れると、簡単に浮かせる事が出来ます。
※パワーウィンドウスイッチパネル裏とドアパネルを繋ぐカプラーが付いてますので、配線を引っ張らない様注意しながら抜きましょう❗️
パワーウィンドウスイッチパネルを外すと、続けてアームレストも浮かして外す事ができます。
※写真の様に、指を入れて緑矢印方向に持ち上げる感じで💪
赤丸の3箇所に、ドアパネルを固定するネジが在ります。
+ドライバー🪛で外しましょう。
ドアカーテシライトに配線が来ている車両は、
内張剥がしを使って外し、ライト裏カプラーを抜いておきましょう。
ドアパネルの下(緑矢印)に、指が入る隙間が在ります。
ゆびを入れたら、ドアフレームに対して垂直方向(?)にチカラ強く引っ張ると、バキバキッ!!…と、壊れてしまう様な(心配になる)外れ方をします💦
※ドアパネル裏に、複数の固定クリップが付いていて、それが超かたい。
外す際、ドアフレーム側に固定クリップが残ってしまう事もしばしば…w そしたらドアパネル裏に付け戻してあげましょうね😅
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ドアパネルを外す時、ノブを引いたままパネル奥へ押し込むと、ドアノブとドアパネルを分ける出来ます。
↑外したドアパネルの裏側。
赤丸の所が今回交換したところ!
赤点のネジを回して ポン付け替えできました。👍
※ちなみに、緑矢印が超かたい固定クリップです。
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パワーウィンドウスイッチパネル裏のカプラー配線(緑矢印)にテスターを当てて、電源を探していきます。
30アルファードのスイッチ,ボタンは、純正でスモールに連動して薄く光る仕様なので、すんなりイルミ電源をみつけられました👏
※テスターから伸びる黒線の先(青矢印)は、ボディアース(-)です。
❗️赤丸のカプラーは絶対に触らない❗️
※エアバッグなので、外したりしたらどうなるか…😱
↑運転席側パワーウィンドウスイッチ裏カプラー。
どうやら(赤矢印で示す)緑色線がイルミ配線の様です。🤔
↑助手席側も同じくパワーウィンドウスイッチ裏のカプラー。
(緑矢印で示す)3つ目の緑色線がイルミ配線でした。😉
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'LED埋込式パネル'から伸ばした(+)配線を'分岐コネクター'でイルミ配線へ。
(-)配線をドアフレーム側のボディアースへ割り込ませます。
あとは、引っ掛かりやガタガタが無い様に、ネジ,パーツを付け戻していけば作業完了です。👍
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取り外したオマケついでに、アームレスト部分をアルカンターラ風にしてみた。
マツダRX-8で使い余ってた残りで貼ったんだけど、青色の主張強すぎるわぁ〜(汗)🤣🤣