86のメーターパネル・Indicator・納車から現在までの愛車に関するカスタム事例
2019年05月11日 22時23分
納車して一番最初に変えた所はサイバーストークから出ているメーターリング、エアコンダイアル、吹き出し口の輪?、エンジンスタートの…輪?
そして納車されて丁度一年、納車日に変えたのがINDICATORのメーターパネル。
後期型発売の時、配送待ちきれず会社まで取りに行って付けてもらったんですよねー。笑
他のユーザーさんはパネルとメーターリングと同じメーカーで合わせてると思うんですが、モブになってしまうのが嫌なのかひねくれ者なのか…
僕はINDICATORのメーターパネルとサイバーストークのメーターリングをコラボさせて付けてます。
メーターパネルのオプションでカラードレイヤードの青色を選び、文字の所は白くしてもらいました。
これはyoutubeのなおちゃんさんの真似をしました。笑
ランプ付けてない状態です。
このパネルつけてから課金洗車してもらったり
車を移動させてもらったりした後
確実に「メーターやばいっすね!」っていうリアクションを頂けます。笑
ランプだけ点けた状態です。
変えたばかりの頃はメーターをやたら見てしまった。
そういえば、INDICATORさんから「TOYOTA86」の文字が刻印されたメーターパネルが数量限定で生産されるそうです。
詳しくはオフィシャルサイト「86brz.net」か
INDICATORさんのツイッター「@indicator2029」をご覧ください。
この機会を逃すと暫くチャンスは無さそうです。
前期・後期共ですよー。