アルト ターボRSの車高調整・DIYに関するカスタム事例
2019年08月08日 01時28分
出たときにデザインに惹かれて「これや!」とは思っていたが、買うまでは至らず。
しかし発売から1ヶ月後、近所で走っているのを発見。
後を追うと、スズキディーラーの試乗車と判明。
そのまま試乗し、その良さに感動しその日のうちに決定。
オカン号として半分ずつ出して買ったが乗らないと言い出したので、ちょっとずつ返済して僕が買い取った。
納車から1ヶ月しないうちにサーキットに持ち込んだりした。
会社の先輩も、このアルトを買った。
クルマ通勤10人くらいの中に同じ色の同じアルトが2台…
今では見る影もない(現在先輩のアルトは雑誌に載るくらい、バッチバチにいじってある)
軽自動車だが、速いし燃費もいいし、遠出が楽だった。
納車から数週間で広島へ行ったり…
静岡に行ったりした(キャルフレーバー)
この帰りに友人が運転中、名阪国道に落ちていた鹿?の亡骸を轢いてしまうという悲劇も。
MTでワークスが出るとはわかっていたが、個人的にはターボRSの方がマイルドで乗りやすくて好き。
ATだとバカにする人がいがちだが、MTベースのセミオートマ、パドルシフト付き…
下手なMT車より速いと思う…
マニエッティマレリの技術が入っているようなので中身はセレスピードに近いようだ。
ワークスも数回試乗したがノーマルシートだとアイポイントが高すぎるのが気になった。
いっとき横転動画があったので、サーキットは結構ビビりながらだった。
スピーカーだけはすぐに変えた。
ロックフォードのプライム。
現在はパンチに交換し、プライムはバラクーダに付いている。
ドノーマルのまま4年経過したが、なんとなく、ちょい硬めでちょい落ちるカヤバのローファースポーツに変更。
シートはたまたま安く手に入ったワークス純正レカロ。
レールはシートに直付けなので、少しローポジションかな。
当たり前だが純正シートとは全然違う。
ぱっと見わからないくらいのローダウン。