718 ケイマンのポルシェ・大鷲神社&魂生大明神・印旛郡栄町・NO WAR🙅♂️に関するカスタム事例
2022年06月12日 06時10分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
昨日の続きです😊
今日もエッチな妄想をしている方いませんかぁ😆
さすがに今日の投稿は18🈲🚫じゃありません。
良い子のみんなも見ていいからね❣️
こちらは大鷲神社の裏の駐車場🅿️です。
小さな⛩には石の扁額がありますね。
「大鷲宮」と彫られています。
さてさて、昨日の魂生明神横の石段を登ります😊
山門も立派ですね〜
なんか皆さん…
変な期待しちゃってませんかぁ〜
今日はマジでエッチなpicありませんからね🤣
はい、こちらが大鷲神社の拝殿です😊
境内の案内💁♂️には…
『当神社の鎮座地である安食は、もとは下総国埴生郡安食村と呼ばれ、古言によると下総国の「総」は布(麻)のことを表し、麻の縁の地であったと思われます。
主祭神の天乃日鷲尊は、その子孫代々麻植の神として神功があり、麻に係わりのある当地においても祭神になっております。
文化文政の年代には鷲宮(鷲賀岡神社)と称していましたが、明治二六年頃より、大鷲神社と言うようになりました。
また、江戸時代に春日局の崇敬が非常に厚く、竹千代君が三代将軍となったとき、そのことを祝い、将軍の船の舳先に魔除けとして飾ってあった金の大鷲を将軍より願い受けて奉納したといわれ、現在宝物として保存され出世開運の神として知られています。』と御由緒が書かれていました。
社務所は閉まっていました。
昨日の「男坂」を登ってくると、直接こちらに着きます。
やっぱり「女坂」を登って魂生大明神を拝んできて良かったです😆
そろそろ、ふしだらなモノが出てくると思っているそこのアナタ🫵
残念ながら出ませんって💦💦💦
立派な社標がありました😊
「錦旗山 大鷲神社」と彫られています。
こちらの境内にも「力石」🪨がありました。
「力石」🪨のある神社仏閣って多いですよね😆
案内💁♂️には…
『いつ、何処から、どのようにして、運ばれたかは不明ですが、この様な丸い河原石は縄文時代の祭紀跡にも見られ「依代」として使われていたと思われます。
現代でも神山と言われる山頂や山道の傍らには御神体として丸い石が使われているのをほうぼうで見かけます。
又、それ程古い昔ではない時代"力石"として氏子青年達の力くらべに使用されていた事が伝えられております。
いずれにせよ数百年もの昔から大鷲の森に住みついた玉石であり、これからも、又、大鷲神社を守り続ける神宝です。』
こちらには魂生神社の他にも境内社が多いんですよ〜😊
こちらは「御嶽神社」です。
こちらの境内社の左手にも案内板💁♂️が…
『日本武尊お手植えの松
日本武尊が東征の折、当地を御仮所とし松の木をお手植えなされました。
東平定を祈願され、この松に戦勝を願って熊手を立てかけられました。
その日が酉の日であった事から大鷲神社での例大祭日になり、今日にいたる「酉の市」として福を願う人々で賑わいを見せています。』
細い挿し木が植わっていました😆
こちらは「御嶽神社」の案内板💁♂️です😊
『御嶽神社
日本の名峰御嶽山頂におわす、国常立尊、大己貴命、少名彦命の三神を祀る御社で、江戸時代より祀られております』
「御嶽神社」の横には「石上神社」があります😊
古くから石神さまとして崇められた魂生神が魂生神社に祀られるまで、親しまれ続けた原始信仰の魂生旧社とのことです❣️
こちらは麗峰神社です😊
こちらの社は土台部分がしっかりとしています。
案内板💁♂️には…
『麗峰神社由来
古えより、万物を生みだす水の源であり生きとし生けるものの元となる空気をも与えてくれる「山」は偉大な存在として崇められてきました。
百の頂には百の神が祀られてはおわしますが、その内から特に一神を御神体として崇めるのではなく、ここでは「山」そのものの持つ精霊が大御神として鎮座されております。』とありました😊
こちらが本殿です😊
凝宝珠金具の刻銘により、1831年の造営とされています。
壁板には琴を弾く女の彫刻があります。
実は、こちらの彫刻が有名なんです❣️
彫刻の案内板の文字が薄れており、見づらいので要約すると〜
この神社に彫られた「琴を演奏する彫刻」に不思議な効能があるといわれています。
12月初旬の酉の市では大鷲神社境内に特設舞台が設営され、この舞台で歌った当時は無名の歌手🎤が翌年の紅白歌合戦に初出場を果たしたんだとか。
その無名だった歌手というのが〜
瀬川瑛子、三笠優子、松原のぶえ、鳥羽一郎、冠二郎などなんだって😆
こちらが、その「琴を奏する彫刻」です😊
たしか、京都にも芸能の神様みたいな神社があったっけ…
本殿の彫刻は、その他にも素晴らしいものでした。
細かな龍🐉が彫られていたりと、彫刻を見るだけでも価値があると思います😊
社務所に貼ってあった「芸能上達御守」です😊
もし、家族や友人が歌手を目指していたらご利益あるかも😆
お子さんがピアノ🎹や楽器を習っているなら、この御守を渡してあげると上達するんじゃないですかぁ〜👍✨
こちらは、魂生大明神の右手にある…
「聖徳太子像」です😊
嘉永元年(1848年)のものです。
この聖徳太子像の右手に下り坂があります。
聖徳太子像から下っていく中腹に、小さな赤い鳥居⛩が見えてきます😊
そこをくぐって、急な石段を登ると…
「鷲の杜稲荷」というお稲荷様がありました。
「鷲の杜稲荷」をそのまま下ってくると…
こちらの裏の駐車場🅿️に出るんです😊
昨日の魂生神社や境内の木々は、まるで秘宝館💕のようでしたが…
今日はちゃんとした形で終えることが出来ました。
性神信仰って、今でもまだ続いているんですね😆