GTOのお馴染みお茶🍵シリーズ・ホンダ グレイス HYBRID・7段デュアルクラッチ・DOHC16バルブi VTEC・めちゃ速です。に関するカスタム事例
2021年08月19日 12時52分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「あれれ?今日もお茶🍵すすってるわ。お馴染みお茶シリーズだわ🤔。」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌🍵、やっぱりお嬢に煎れてもらった茶は格別じゃわい!」
嬢「またまたまた今日もお茶🍵かよ。いつになったら連載始まるんだか🤔。」
も「💦今日は番外編でインプレッションなのじゃ😤。」
嬢「インプレッション?🤔」
も「このクルマに乗ってみるのじゃ😤。」
嬢「ん?🤔、何よ、このクルマ?」
も「もどきの兄貴が車検を契機に、5月に買い替えたクルマなのじゃ。ズズズのほっ😌🍵」
嬢「ホンダのクルマみたいね🤔。」
も「ホンダグレイスっちゅうクルマなのじゃ。残念ながら去年の7月に生産終了したクルマじゃ。ハイブリッドで、110馬力の1.5リッターガソリンエンジンとモーター合わせてトータル139馬力だそうじゃ😳!」
嬢「おほはほほ!ƪ(˘⌣˘)ʃ、私なんか抑えに抑えまくって280馬力なのよ😃。大違いだわ😤。の〜んびりと兄弟でドライブしてきたら😉!」
も「ところがこのクルマ、とてつもなく速いんじゃ😱!」
嬢「へっ🤨!」
も「兄貴の話だと、兄貴のもう一台のクルマ、最終型セリカSS2↑より速いかも?との事なんじゃ!😳」
嬢「んなバカな🤨!ちょっと大袈裟過ぎない?このセリカは1.8リッター190馬力の可変バルタイVVTL-iスーパーストラットサス車🤔。1.5リッターのファミリーセダンに負けるハズなど……」
も「もどきも、ひとつ前のフィットの4ドアセダン版のような大人しげな外観と、馬力だけ聞いて、トロい車だろうと侮ってましたが……😳」
も「たっ、確かにこのクルマ激速です😱。兄貴がセリカより速いと言ってたのウソじゃありません😓。スポーツモードだとずっとシートに押し付けられます。」
嬢「マジか😨!」
も「たった1.5リッターと侮るなかれ。堂々たるスポーツエンジンのホンダDOHC16バルブiVTECに電気モーターのスポーツハイブリッド7段デュアルクラッチDCT搭載車なのです😤。」
嬢「ハラホレヒレハレ(@_@)デュアなんですって💦、、もっと簡単に言ってよ😱。」
も「うーん🧐!もどきもさっぱり分からないんですけど、モーターとエンジンが並行して動き、2速、3速……とその段に合わせた最適のパワーを2つのクラッチで駆動系に繋ぐんだとか。まあ、仕組みはよく分からないけど、とにかくめちゃくちゃ速いのです😓💦。」
も「なんと、ノーマルのトヨタ86、スバルBRZ並みの加速タイムを叩き出すのだそうですよ😱。0-100km/h加速で7.5秒なのだそうです😳。フツーのセダンは、9秒とか10秒ですよ😤。」
嬢「うっそー😅、そんなバカな😃………💦、それホントなの?😳」
も「ノーマルの86やBRZの0-100は7.4秒だそうです。ちなみに、0-100が7.5秒というタイムは、MR-2G-リミテッドスーパーチャージャーと同じ。そして日本一の名車トヨタ2000GTとも同タイムなのです😤。」
嬢「のええっ🤯!」
嬢「あんたのお兄さんのセダンって、↑このおクルマや……」
嬢「この超名車↑と同じタイムで走るっての?(@_@)!」
も「そうです。もどきも乗るまでは、信じられませんでした。…でも乗ってみたら納得です😓。」
嬢「(恐る恐る……)ちなみに私、すなわちGTOツインターボ前期型の0-100のタイムってのは?💦」
も「なっなんと!∑(゚Д゚)!たったの!」
嬢「ひいいいいいい😱!!たったの!」
も「5.0秒です😤。」
嬢「ほっ😌、良かった😅。……日本🇯🇵を代表するスーパーカー(もどき)の面目躍如ねヾ(๑╹◡╹)ノ"」
も「当たり前です😤。0-100だと4WDが絶対優位。ちなみに、32GTRが4.9秒、NSXが5.4秒、アンフィニRX-7タイプRが5.1秒を、それぞれデビュー当時に記録しています。」
嬢「それにしてもびっくりね😳。あんたのお兄さんのクルマ、そんなに速いとは∑(゚Д゚)!」
も「そう。それに速いだけじゃなく、エコモードにすればリッター30キロ近い数字を出すし、室内は広いし、トランクも広い、乗り心地もいい。とてつもなく凄い5ナンバーファミリーセダンです😱。」
嬢「確かに凄い😳。まさしくオールマイティだわ∑(゚Д゚)。」
も「しかし、この完璧なクルマが不人気車(失礼m(_ _)m)として早々に絶版とは😱。いったい日本🇯🇵ってどうなってんの🤔?って思いますよ。」
嬢「😏きっとスタイルが悪かっ………ふんがふんが🤐」
も「😱のあああああっ、なんて事言うんですか!∑(゚Д゚)!兄貴はさておいても、CARTUNEにグレイスのオーナー様がいらっしゃるんだから、滅多なこと言っちゃダメ🙅♀️ですよ( *`ω´)👎。」
嬢「ふんがふんがふんが🤐(訳:たとえ心の中でそう思っても決して口にしてはならない!棒メンタリストDaiG◯の教訓ね!)」
も「そのとおりです!😤」
嬢「でも、その分お得に買えたんじゃない?😏」
も「😲そうなのです。最上級グレードなので、新車ならコミコミ250万円以上したのが、ほとんど乗ってない中古で140万円だったようです。」
嬢「ふーん🤔、お買い得ね。まさか、あんたもグレイス欲しくなったんじゃないの😏。」
も「いやいや……」
も「言っちゃっていいですか?もどきはね、ガソリン臭くてね、燃費が悪くてね、音もいっぱい出てね、そんな野性味あふれたGTO嬢が大好きですね。」
嬢「ぎゃふん( ゚д゚)!トヨ◯の社長さんか😳!」
以上ホンダグレイスのインプレッションを終わります。
0-100km/h5.0秒というGTOツインターボのタイムはプロが叩き出した広報チューン車両の数字!もどきの運転ならGTO嬢でもスポーツハイブリッド7段デュアルクラッチDCTのグレイスにはとても敵わないと、乗ってて思いました😓💦。
何故なら、もどきの腕ではシフトアップする度にそのタイミングで失速してしまいますが、グレイスには全くそれがないのです😓💦。
もちろんオートマとも違います🤔。オートマなら、誰が運転してもアクセルベタ踏みなら同じタイムでしょう。グレイスは、美味しいところまで引っ張って、パドルシフトで変速しても、DCTクラッチがベストなところで繋いでくれるのです。つまりプロの運転するマニュアル車のように淀みなく加速し続けます😱。それもモーターとエンジンのダブルのパワーでです。
(初期の頃のDCTはギクシャク感があったようで、それも評判を下げたようです。兄貴の買ったクルマではそれは改善されてます。)
この凄い技術が、もうどのクルマにも搭載されないようです。つまりグレイスで終わりのシステムなのだそうです。なんてもったいない!
日本🇯🇵の、いや世界のクルマはいったいどこに向かおうとしているのか∑(゚Д゚)!
もどきの望む方向ではない事は確かです。