AクラスのDefi・ブースト計に関するカスタム事例
2018年12月22日 08時25分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 FDは以前所有してた時と同じ仕様にするために、まずは外装のリフレッシュも兼ねてFEED仕様にするために藤田エンジニアリングにて制作中です。
前期型はブーストが表示されないので、どうせならということでおなじみ信用のあるDefiのブースト計を装着。
純正で1.8のブーストがかかり、さらにフロントパイプや社外のエアクリを交換すると2.0超えるので3.0まで表示のほうを選択です。
また正確にブースト値を出すために一緒にブローオフ(大気開放ではない)を取り付けました。
センターの3つあるエアコンの風が出る箇所に取り付ける方が多いようですが、私は昔ながらのAピラー付近が好みなので迷わずこの場所に設置しました。
本当はピラーに取り付けたかったんですが、エアバックがあるのでこの位置に。