Nボックススラッシュのドライブ・パワースポット・日本の土真ん中に関するカスタム事例
2019年10月11日 15時13分
クルマとラジオとジョギングに取り憑かれた、昭和世代のペケイチ♂です。 年輪を重ねてクルマも食事も、すっかり薄味を好むようになりました。 臆病風に吹かれているため、なかなか自分から絡んではいけませんが、のんびり無理せず更新&交信していけたらと思います(^-^)
皆様、こんにちは。
いよいよ、今季最大級の台風が接近しているにもかかわらず、ちょっと不気味なくらいに穏やかな青空…
ではなく、うっすら曇天模様な今日の諏訪湖周辺であります。
そんな本日は、晴天だった昨日のうちに撮り溜めておいた数々の写真を、その途中に偶然見付けた日本の土真ん中なる場所の説明文と共に、お送りしたいと思います。
「日本 土真ん中」
日本のほぼ中央に位置する長野県、(この付近には経度緯度からの日本中心の標がある)その中心にあたる塩尻市塩嶺高原紅葉山、人の体に例えると『へそ』にあたり「日本土真ん中」と名付けました。
「土」とは緑豊かな大地を意味し、人や動物が集まってくる気持ちの良い所、という意味です。
日本土真ん中のこの地点は標高960m 苦労ないよ
この地は塩嶺高原の真中でもあり、十年前から地域の人々によって植えられてきたもみじ約四千五百本と数万本の赤松、ヒノキなど空高く伸びているなだらかな里山であり、村人がそこにいると昔から「気が休まる」と言われてきました。
これはいい空気、綺麗な水、豊かな森の植物が出すマイナスイオンが、体の隅々に働き、やる気、元気、夢を「励起」するエリアです。
また、この里山にはリス、ふくろうなどの小動物も沢山住む豊かな森です。
「土真ん中」標柱の先端の「フクロウ三姉妹」はこの森に住む福を呼ぶ鳥フクロウで、健康長寿福、元気福、財来福の守り神です。
ここは、今話題の平成のパワースポット「塩嶺」です。
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へぇ、そぅなんだ。
(オチまでの振りが長い!)