N-ONEの慣らし運転中・ピッチング・バウンジング・ローリング・ヨーイングに関するカスタム事例
2023年06月25日 11時14分
泥田坊ホンダ N-ONE JG3
2004年式 DC5 インテグラ タイプR 2023年式 JG3 N-ONE RS ホンダが大好き。 プロにモディファイを任せているインテと1／１プラモデル感覚で自分でいじっているN-ONE。どちらも大事な一台だし走って楽しい一台。
無限前後パフォーマンスダンパー、無限マフラー、無限リアウイングガーニッシュは納車時から着いてるからノーマルとの差はわからないけど、今までのいろんな経験からの感想。
パフォーマンスダンパーは、さすがヤマハが特許持ってるだけあって、ものすごくローリングやヨーイングを抑える効果が出ていると思う。楽器屋さんの仕事は細かい。
マフラーはディーラーでエンジンかけて音デカすぎね！？って思うくらいの音量だったけど、なかなか伸びのある低音で５０００回転縛りってことを忘れて６０００回転まで回してしまった、、、。５０００回転くらいの高回転になってくると、ノーマルエアクリーナーじゃ吸気が間に合ってない感じ。
ガーニッシュは、こんなのが効果あるの？って感じの地味なパーツだけど3桁キロのコーナリングでは、効いてるんじゃないかな？って感じ。
問題は、ノーマルの足回り。しっかり慣らしをしたから街乗りじゃ文句はないんだけど、ワインディングを走ると、パフォーマンスダンパーでローリングとヨーイングが抑えられているぶん、ピッチングとバウンジングが酷い。足回りの交換は、取り付け待ちで渋滞しているパーツを取り付けて様子を見てからにしようと思ってるけど、どうしたもんかな、、、。
足回りのあとはホイール交換の予定。
