カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2018年11月07日 23時19分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
ナンバー灯内に入った虫の死骸の除去作業を始めます。
なぜ入る?
もう一方も同じくだから×2
では、除去しましょう。
ナンバー灯カバーレンズの外し方は画像上の通りの手順です。(取説の該当頁を撮影)
弊車はカローラ正規ディーラーで新車を現生一括購入したのですが、レンズカバーを外したのは納車日にナンバー灯をLEDに替える時にカバーを外して以来、実に3年3ヶ月ぶりです。
虫が入っていたのは今日の今日まで気付きませんでした。
たまーにバックドアの内側のトリムを外して内側から攻める方をお見受けします。水虫治療と同じく体内から治療する方法もよろしいと思いますが、作業範囲が広くなりますし、その作業でリアウィンドウの電熱線を切ってしまい、リアウィンドウを交換する場合は58000円掛かるのでそれでも良いのであれば…
と、言った尻から取説に反したやり方しました。
先ずは両方のカバーレンズのカバーを外すため、双方のカバーの両サイドにマスキングの意味でセロハンテープを貼りました。
本来、取説では「小さなドライバー」との記載でしたが、手元にありませんでしたので、内張り剥がしの薄い部分をカバーの隙間に挿入してカバーを浮かせて外しました。
そしてカバーレンズをまで外して…
レンズカバーをポンポンふぅ~して虫の死骸を除去
ついでにレンズをキレイキレイを用いて汚れを表の汚れも落としました。
いちいち言わなくてもいいのでしょうが、後これからの手技では、特にレンズカバーの内側に皮脂が付着しないように注意しましょう。脂がつくとナンバー灯点時に灯体からの放熱によりレンズに付着した皮脂で灯内温度が上昇して、結果的に灯体の寿命が短くなります。些細なことですけどね。
虫の入った原因はガスケットのズレによる隙間から虫が入ってきたと特定…いや、思い込み… 妄想しました。
でも今さら既存のガスケットのポジションを修正しても余計に隙間が生じて今度は虫だけでなく、水が侵入したら危ないので諦めます。
そして、各パーツを復元
綺麗になりました。