3シリーズ セダンの洗車・DIY・3シリーズ セダンに関するカスタム事例
2024年05月03日 22時29分
車齢12年12万キロを目前に控えた90君の節々が音を上げて来たようで、色々手直ししてあげました。
1番酷かったのがオイル漏れ。
タペットカバーパッキンが完全に死んでダダ漏れ→真下にいるエキゾーストにかかっておこげの匂いが車室内に、、、
その出で立ちは、もはやかつてゴムであった事を思わせない程にパッキパキになってました。
こりゃだだ漏れるわけだ、、、
4気筒(の3尻系?)はカバー系をとっぱらってしまえば、スムーズにタペットカバー脱着できるので、整備性はバツグンだなと思いました。
エンジンも割りとキレイで安心でした。
日々のメンテ大事、、、
これで安心、、、と思ったのもつかの間、今度はエンストしちゃったと言うので確認してみたら始動直後と暖気し切る前の交差点待ちとかでエンスト。
プラグ見てみたら、これ火花飛ぶの?ってくらい消耗してるような印象でした。
って事で急遽イグニッションコイルもセットで予防的に交換。
OEMのイグニッションコイルって1本5000円しないくらいで買えるんですね、びっくり。(部品屋さんが30~2まで営業してくれてたのもラッキー)
一応、その後エンストはしなくなりましたがなんとなく始動とかがか弱い気がするのでなんか起きたらなんか直します。
(セル交換とかなったら絶対やりたくないな、、、)