RX-7のスパ西浦・サーキット走行に関するカスタム事例
2019年11月24日 14時15分
ミズンパマツダ RX-7 FD3S 後期
6型FD3S サーキット走行がしたくて購入。 エンジン タービンはノーマル ブースト0.9 ナイトスポーツVマウント 吸排気系とLSD スパ西浦モーターパークをメインに走ってます。
先々週にリアのバネレートを変更したので、チェックの為にスパ西浦モーターパークのフリー走行。
燃料が半分ぐらいあると、いい感じで旋回して楽しいドライビング。気温とタイヤの状態の割にはラップタイムも、まあまあ。
一度ピットインしてエア調整して再度走行。
燃料が1目盛ぐらいになると、コーナー進入時のブレーキングからのターンインのオーバーステアがキツくなり、これってドリ車？ってぐらい楽しかったです。以前乗っていたロードスターでドリフト遊びをしていたころを思い出しました。
そんなオーバーステア状態でグリップ走行とドリフト走行を1周おきに切り替えて練習、練習。
今回のオーバーステアの原因はリアのバネレート変更したからかと思います。
次はフロントのバネレートを変更か。なんか面倒くさくなってきました。でもこれはこれで楽しいから、このままでも良いかな？
走行後に知り合いの方に「楽しそうに運転してたね」って突っ込まれました(^^)
それにしても以前に比べてパワー感がないのはエンジンがお疲れかも。
どうしよう。
