XEのちーさんが投稿したカスタム事例
2023年10月10日 23時57分
2017年2月にジャガーXEにレンタカーで初めて乗って以来、その魅力に取り憑かれ、2年後の9月に認定中古車のオーナーになりました。 運動性能・利便性・シンプルで動的なデザイン… どこをとっても良いとこだらけのクルマです。。 クルマに全財産投げ込んで、憧れのカーライフを楽しんで生きている20代です🏁 よろしくお願いいたします。 ※フォロー返しは原則ジャガーオーナーに限らせていただいておりますm(_ _)m ※低浮上です。交流不足ですみませんm(_ _)m
お久しぶりの投稿で、いきなりこんな写真になってしまうのも微妙ですが…
困っていて(というか不安で)、何か情報があれば教えていただきたいです😭
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XEで、走行後に駐車しエンジンを切ってしばらくしてから、クーラントサブタンクのキャップ部から冷却水が吹き出す事案がこれまでに3回起きております。。
①2021年7月・とても標高の高いダム近くにて
②2023年7月・とても標高の高い峠にて
③2023年10月(つい先日)・家からそんなに遠くないコンビニにて
→写真は③の時のものです。
①では、初めてだったこともあり、レッカーを呼んでディーラーまで運んでもらいました。
吹き出した量は定かではありませんが、②と同じくらいであった気がします。
サブタンクとクーリングファンとサーモスタットを交換してもらい、それから2年間はそのまま乗れていました。
②では、2回目であり手元に水もあったため、タンクに計2Lほど給水してMAXに達し、様子を見ながら走り、無事自走で自宅まで戻れました。
その後、車検時のディーラーでのチェックで特に問題がなかったため、時々目視で残量を確認しつつ、給水した冷却水のままで3ヶ月近く走っておりました。
そして先日、③が起こりました。
この時は1Lほどの給水で済み、また同じように様子を見ながら走り、自宅まで自走で帰りました。
ただ、いままでと異なり、家を出て1時間ほどの場所であったためショックがやや大きく…
ひとまず本日ディーラーにメールで連絡し、ただいまサービスセンターに確認しているとのことです。
①と②では、標高差が影響しているのではないかという話でした。
輸入車は大気解放式の国産車と異なり、完全密閉式の冷却システム(→圧力鍋の要領)らしく、標高が高くなるとその分かかる圧力が下がるために起こったのではないかというもの。
ただ、今回の③では自宅との標高差はせいぜい100mくらい。何が原因なのか…
自分に思いつくものとしては、②で不凍液が薄まった影響で沸騰温度が下がったのではないかという説。取扱説明書には「不凍液と水を1:1(つまり50%?)で薄めてタンクから入れる」といったような記載があります。
ただ、それなら3ヶ月も持たずに吹き出していたのでは?とも思い。。(3ヶ月の間に今回以上の負荷がかかるコンディションで乗ったことが普通にあったため)
また、サブタンク(→亀裂)、クーリングファン/サーモスタット(→作動不良)は2年で起こるとはさすがに考えにくいのでは…と思っており。
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といった内容であります。長文すみません。
どなたか何かご存知であれば、教えていただきたいです。。🙇🏻♂️