フーガの五万人の森公園・五条文化博物館(ごじょうばうむ)・五新鉄道ジオラマに関するカスタム事例
2018年08月22日 17時04分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
今回は奈良県五條市北山町の五條市五万人の森公園にある『五条文化博物館(ごじょうばうむ)』の建物をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
あっ( ̄▽ ̄;)
三枚程停めた場所が身障者駐車場に少しかかっている画像ありますが(・・;)
身障者駐車場は2台分あり(・・;)
また来場してた車は一般5台程度でした( ̄▽ ̄;)
もう少し前にすれば良かったんですが( ̄▽ ̄;)
アップ中に画像見て気付きました(>_<)
次回から気を付けます(_ _)
この建物の設計者は建築士で有名な『安藤忠雄』さんです(⌒0⌒)/~~
お約束のおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
チョッと調べたらバウムクーヘンを一辺を切った形をしているので『ごじょうばうむ』と愛称がついてるそうです(^_^;)
バスが停まって居なかったらもう少し角度を変えて撮りたかった( ̄▽ ̄;)
ごじょうばうむは三階から入場して二階・一階と降りて見て回る様になってるそうです(⌒0⌒)/~~
三階が『五条文化の荘厳世界』というテーマで(⌒0⌒)/~~
五條市を代表する絵画『榮山寺八角円堂内陣装飾画』を中心に天平時代はるかシルクロードに通じた文化遺産の紹介がされているそうです(⌒0⌒)/~~
二階は『五条文化の始まり』『五条の古墳時代』『都と五条』『五条の地域の荘園と武士』の五条文化の歴史に沿った解説をされているそうです(⌒0⌒)/~~
おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
一階は『近世の五条』『近代への始動』を実物や映像で紹介したり(⌒0⌒)/~~
その他『蛇々堂の鬼はしり』『御霊神社の祭礼』を実物や映像で、文章で解説をしています(⌒0⌒)/~~
その他に鉄道ジオラマがあり(⌒0⌒)/~~
JR和歌山線の北宇智駅『きたうち』のもう撤去されているスイッチバックの再現や(⌒0⌒)/~~
戦前計画されていた五新鉄道(奈良・五条~和歌山・新宮間)がもし戦争時に中止にされずに開通してたら(・・;)?
のテーマで作成中らしいです(⌒0⌒)/~~
鉄道ファンの人は特に興味あるかと(⌒0⌒)/~~
五條市周辺のドライブマップです(⌒0⌒)/~~
今回は奈良県五條市の五万人の森公園の五条文化博物館(ごじょうばうむ)をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~