ランサーエボリューションのハロウィン・ランエボ・千葉フォルニア・RAW現像・ピックアップされたいに関するカスタム事例
2020年10月31日 18時37分
大の三菱好きです。過去にギャランVR-4(E39A)、スタリオンESI-R/GSR-VR、エボ7、そして現在のエボ8MRです。そしてカメラも大好きで、クルマの写真撮影が得意です。
久しぶりの投稿です。
ツイッターのフォロアーさんはご存知ですが、
先週末は、久しぶりに、
木更津の千葉フォルニアまで、
行ってきました。
ホイール変えて、車高を落としてから、
まだ行ってないので、
再撮影しに行きました。
ここは、夕暮れの写真が映えます。
暗くならないギリギリまで
カメラの絞りを絞り、
ベッドライトの光が
光芒が出る様にしましたが、
あまり出きってない様でした。
空がイイ感じにグラデーションになるまで、
ひたすら待ちます。
『いまだ!』
とゆう瞬間の一歩手前から、
撮影開始。
空の色は、1秒、1秒、変わるので、
時間との戦いですw
撮影位置を変えて、三脚にカメラをセット。
今度は長秒露光で、
他のクルマのライトを使って、
こんな写真も撮りました。
クルマの撮影が終わって、
ふと海を見ると、
富士山が夕日のシルエットになって、
とてもキレイだったので、
レンズを望遠に変えて撮影。
水面がキレイに映り込む様に、
NDフィルターを急いでレンズにつけて撮影。
シャッタースピードは、30秒とかなり長いです。
なかなかイイ写真が撮れました。
実はクルマより、
こういった風景写真が元々、得意分野です。
実は、到着は15時頃でした。
青空の明るいカリフォルニアらしい写真はこちら。
これらの写真は撮影後、
パソコンと向かってRAW現像とゆう作業をします。
RAW現像とは何か?を説明すると長くなるので、
簡単に言うと、写真として完成していないデータを処理すること。
わかんないか?w
つまり、色を整えたり、
暗く潰れてるところを明るくしたりする作業です。
一眼レフは、のめり込むと楽しいゾ!
かれこれ、30年近く、フィルム時代からハマってます。
しまった!歳がバレてしまうw
今日もドライブに行って撮影したので、
明日、時間があればアップします。