エキシージ Sの新品サイドステップが壊れとるがな・ウイングオート・洗車に関するカスタム事例
2019年11月04日 17時27分
本日は有休を取得しております♪
だって、岡山遠征で疲れ果てて、仕事どころではないと思ったんだもん(・з・)
ところが、いつも通りに目が覚めて、朝7時からエキシージの洗車スタート(๑•᎑•๑)
岡山遠征の際、岡山国際サーキットに行く前に洗車できるようにABでコレを買ったんですよ。
ただ、ホテルから離れた駐車場しか確保できなかったので、洗車用の水の確保に問題が発生し活用されませんでした。
あの狭いトランクに詰め込んだのに。
スペースを無駄に使ってしまいました(´・ω・`)
ボディーを洗い終え、ホイールを洗うのに使ってみました。ちなみに、単3電池を4本使います。
ストレートから霧状まで、無段階で調整可能!
汚れを吹き飛ばすほどの威力は無いですが、軽く洗う用途であれば問題ないでしょうね。今後の旅のお供にしようかと思っております。
今日はなぜかディフューザも綺麗にしておきました。こうやって、下側をみるのは初めてだったかも。
マフラーのバルブに簡単にアクセスできるように穴が開いてます。うちの子はココのバルブが動くたびにキコキコとポンコツな音を奏でるので、自分でも対処できるように、メンテ方法をそのうち教えてもらおうかと思っております。
ウイングオートさんにて、エアロパーツを取り付けてもらうので、現状の自作サイドステップを外しました。
両面テープだけど、しっかりと貼り付いていて、剥がすのに難儀しましたよ。
薄っぺらな塩ビ板だったけど、それなりに保護効果はあったかな、とボディー下面を見て思いましたね。
時間は前後するけど、サイドステップ施工中のウイングオートのメカさんからLINEが。
新品のサイドステップなのに、すでに割れとるがな。しかも、一番目立つ外側が割れております。
なんてこったー。
中空のサイドステップなのね。
まぁ、それが普通かぁ。
元々なのか、輸送中なのか、どこでこんなふうになったのか分からないけど、まぁ仕方がないのでメカさんに適当に接着剤で着けといて!ってお願いしておきました。
目立つようなら赤のテープを綺麗に貼りますよ。それか黄色のテープでお師匠さまのエリーゼの如く、イカした感じにさせようかな。
ということで、今は純正ルックのエキシージとなって、ウイングオートさんで触ってもらってます。
ウイングオートのメカさんは、お客さんのクルマを触っていると、自分のクルマを弄っているような感覚になって楽しいんですよ、と言っておられました。
なんか、ロータスはそういう感じにさせてくれるそうです。でも、メカさんの人柄もあるんだろうな、と思うんですよねぇ。
そんなメカさんには若いイケメンのメカさんが2人ついていて、3人(多分)でロータスの整備をしてくれています。
近くにこういうファクトリーがあるのは、本当に恵まれた環境だよな、と日々感じております。
洗車の後にはルーフの固定をしっかりとやり直しました。というのも、岡山遠征の際、ルーフからずーっとカタカタと音がしているんですよ。
僕はこういうポンコツな音が大嫌いなんですよ。
岡山の帰りに、あまりにもポンコツ音が気になったのでホムセンでトルクスレンチを購入して増し締めして少しは改善されたけど、解消には至らず。
写真では分かりにくいけど、この金具のクッションテープが貼り付けてあるところの一部のクッションテープがズレてました。そこのズレをなくして、ねじをしっかりと締めたらポンコツ音は無くなりました。
いやぁ、気分が良いですね♪
帰宅してから会社のPCにリモート接続して仕事やったり、メガーヌを洗車したり。
なんか、土日であんなにも活動的だったのに、今日も普通に動けていることに若干の驚きを感じながら今に至ってます。