クラウンアスリートのDIY・ウーハー取り付けに関するカスタム事例
2023年07月17日 21時01分
パーツ揃ったので組み込み
アンプはカロッツェリアのGM-D8100
定格300w MAX600w x 1chのものです
ウーハーはKicker CWR8 (48CWR82)です
2Ω DVC のモデルです
ビビりそうなところにレアルシルト貼って
(適当です)
ウーハー取り付け
構造上の関係で下に隙間出るのでエプトシーラー貼ってあります
アンプはこんなカンジ
左側電源ライン
右側音声ライン
で分けてあります
ピンケーブルなどは電源ケーブルに近いとノイズ乗りやすいので特に注意ですね
アースも基本通りに太く短くでボディに落としてあります
アース不良もノイズ乗りの原因なのでボディの塗装をペーパーで落として直接端子が当たるようにしてボルト締めで落としてあります
あとは当たるところがないか、ビビるところはないかを確認しながら内装を戻して完了です
リアトレイ裏のウーハー部分がD型なのでそこはカットしてあります
またビビりそうなところはエプトシーラーを緩衝材がわりに入れてあります
やーっと終わりました
暑いので一気には無理ですね
配線はトラブル時にバラすのめんどいのでマジックテープのオスで固定です
2Ω DVC なのでシリアル接続で4Ω 定格300w MAX 600wです
ゲインはノーマル(センター) でローパス60Hzで様子見です
鳴らしてみると8インチなのでドゥーーーーーーーンという長い低音は苦手ですがドンドンドンという小刻みな低音はイイカンジに鳴りますね
鳴りすぎて多少絞っても良いかなぐらいでした
もちろんノイズはありません
カチャカチャとビビりが出ててどこかなと探ってみたらトランク灯がビビっていたので両サイドをエプトシーラー貼り付けておきました
それ以外はビビリは無いですね
足りない部分をしっかり鳴らしたいという目的は達成出来ました
あとはエージングして様子見です
イジってばかりで乗らなすぎなのでドライブでも行ってきます