レガシィツーリングワゴンのDIY・追加メーター・水温計取付・BH5に関するカスタム事例
2018年08月17日 22時12分
先日、水温計の取付を行いました😆
今回取付したのはpivotのstepping gaugeというちょっと古い(?)メーターになります。
手に入ったのはメーター本体と配線のみだったのでまずはpivotのHPから取説をゲッツしてきました(^^)
このメーターはラジエーターのアッパーホースにセンサーを付ける必要はなく、代わりにecuから水温の信号を拾う物でした。
そこで、ネットからecuの配線図を拾ってきてこちらを見ながら作業を行いました。ecuは助手席下の奥の方に有ります。水温の信号は図のTHWから拾えるので、ギボシ等でメーターの配線に分岐させます。
ちなみに、ecuの配線は前期と後期で変更されているようです。(こちらは前期用)
一応後期の配線図も( ̄▽ ̄)
後はイルミ等の配線をオーディオ裏から取って、メーターを取付すれば完成!
今回は純正の水温計の前に設置してみました。
特に弄っているクルマでは無いですが、古いクルマなのでコンディションを管理するという意味では効果的なパーツかと思います😄