ルーチェのマツダ100周年・マツダフリーク・廃盤部品・ボンネットダンパー交換に関するカスタム事例
2020年07月21日 21時06分
高級車が大好物の貧乏性なおじさんです😅 シンプルであり、でも豪華な感じが理想的です。そんな車を目指して頑張りたいです🙆 昭和な感覚が捨てきれず、古き良きを大切にしてます🎵
旧車あるある❔になるのかな😅
古くなると必ずダメになる、ボンネットダンパー😰
こんな角材とか使って整備されたりしてる方 多いのではないでしょうか❔😰
ルーチェに関しては交換して直そうにも、部品が廃盤❗
直しようがありません😢
以前、仕事で16アリストのダンパー交換が入ってきて、アリストではメーカーより新品が出ました🙆
少しだけ弱くなってるくらいでしたので捨てずに持ってたのですが、ひょっとしたら使えるかな❔と思いルーチェ君の所へ🏃🏃🏃
おっ‼️😍👌
いいじゃない❗😁👍
長さもピッタリ❗😆
右がルーチェ純正❗
左がアリスト純正❗
ボディー側の取り付けが違うだけで、他の部分は ほぼ同じでした🙆
そこで購入したのが、アリスト用の社外純正タイプダンパー❗(1番下の真っ黒なダンパーです)
アリスト純正は1本6600円😲(真ん中のダンパー)
社外ダンパーは左右2本セットで5000円ちょっと😍
中古ダンパーは付けるのに抵抗ありましたが、新品なら社外でも構いません❗コスパ重視😅 1ヶ所に沢山予算注ぎ込めません😢
早速、ルーチェ純正ダンパーの取り付け金具を再利用する為に、ベルトサンダーでリベットの頭を削り落とします
削り落とし 分解出来たら、穴をM8サイズまで大きくし、社外ダンパーのボールジョイントをナット止めして合体させます❗
勿論、ブラケットは艶あり黒で再塗装しました🙆
ブラケットを合体させた時点での画像を撮るの忘れてました🙇
いきなり完成ですが、アリストのボンネットは長さもあり、グリル等の付属品も一緒に上がる為、重量もありそうでしたが、ルーチェのボンネットに付けると 半分持ち上げた時点でじわ〜っと上がり始めてシューっと音を立てて上がり切りました😆👌
ボンネット内部のどこにも干渉すること無く、綺麗に収まりました🙆
安価で廃盤パーツの修理としてはオススメな結果が出ました❗