ステップワゴンの電圧計測に関するカスタム事例
2019年01月29日 08時09分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
日曜日に取り付けたシガーソケット型電圧計。
早速、電圧を測ってみました(^^)
月曜日〜土曜日までエンジンを掛ける事無くお休みしてたステップ君。その状況での電圧を測りたかったのに忘れました(><)
車に乗って交換する前にクセと寒さでエンジンスタートさせてしまいました(おバカ!)
交換が終わった後、電圧は14.3V。そこからのレポートになります(^◇^;)
使用条件は真冬の日中となります。
暖房ON、ACはOFF、ライト消灯、車内ライト消灯、後付けパリピーライト消灯、ナビ&オーディオONです。
走行中は安定の14.3V。
停車してアイドリングストップが掛かった時に動きがありました。
エンジン停止でストンと12.9Vに落ちました。そこから秒読みのように0.1Vづつ落ちていき12.2Vになりました。
エンジン再始動までに11.9Vまで落ちましたが、そこまではじわーっと。
エンジン再始動すると14.3Vまでピョンと。
こんな感じでした。
夜間の電圧の動きや測り忘れた1週間近い放置時の状態を確認しないとアカンのですが、まずは安心といった感じです。
前車はアイドリングストップが無く、いわゆる普通の車。セルが重くなったらバッテリー交換してました。
アイドリングストップ車は良くできるなと思います。電圧などを車が意識して、アイドリングストップ状態でも「ヤバイ」と車が感じたら勝手に再始動しますからね(^^)
でもやっぱり・・なーんか不安なんですよね(笑)
交差点でアイドリングストップしたらエンジン再始動できなくなって立ち往生とか考えちゃいます。
迷惑はできるだけ・・・(^◇^;)