フリードのフリード ハイブリッド・ダンロップ・ディレッツァNSCに関するカスタム事例
2021年04月29日 19時15分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
試しにRGステップワゴンで使用していたアルミホイール、ダンロップディレッツァNSCを装着してみました。
ディレッツァNSCは7.0Jx18インセット53mm、タイヤは215/45R18。
タイヤはフリード標準サイズの185/65R15の外径が約621mmに対して、215/45R18の外径が654mm。
装着して近所を一周したら、ステアリングを一杯に切っても、段差を乗り越えてもどこかに当たる事はなかったのですが、5km走行してオドメーターは4.8kmと過小表示。タイヤ外径が大き過ぎる弊害は明らかです。どのみちタイヤ2本は減ってもう寿命だし、使用するならタイヤは交換しなければなりません。
フリードに使える18インチタイヤでは、205/40R18が適合サイズですが、次に履かせてみたいタイヤにはあいにくそのサイズ設定がなく、アルミホイールも16インチサイズだと見た目は悪くはないが(うちのN-BOXは同じディレッツァNSCの16インチサイズを使用)18インチサイズだとデザインが余り気に入っていませんでした。それにダンロップはディレッツァシリーズのアルミホイールはブランド廃止にするようで、いざという時に新品が入手不可能では困ります。
2013年からもう8年も使用したので、このタイヤとホイールは諦めて売却することにしました。