タントカスタムのオーディオ熱再加熱・振動対策・いつものアレに関するカスタム事例
2022年09月30日 00時50分
※画像は使いまわしです! 笑
さて、久しぶりの音ネタちゃんとやります。
が、、、写真撮ってないので、のっけから注意書きスタート😅
先日着弾したブツを使って、久しぶりに手を加えてみた。
最優先でデッドニング手直しする!といいつつ、再開早々にいきなり脱線ていうね 笑
手を加えた場所は、USB-DACの振動対策。
音の見通しが良くなったのは実感出来る。
って事で録音。
オデオ好きなら、曲名は知らずとも、多分聴き覚えのあるこの曲 笑
SN向上が分かりやすいように、敢えてエンジンオフで録音したので、いつもと少し感覚が違う、というのもあるか😅
ドアウーファーの背圧による付帯音を目立たせないように、音量もいつもよりかなり絞り気味。
それでもやっぱりデッドニング手直ししないと先には進めない。
本当に最優先事項だと再認識。
因みに、ビフォーは思いっきり撮り忘れ 笑
そういうズルはダメだよね🤣
って事で、エンジンオン、いつも通りの音量、でやり直し 笑
撮り直しついでに、少し思いついた別の実験を試みる😁
こちらは素直に録音したもの。
コチラは実験動画。
音量は触らず、パッシブの通し方を替えて2wayで鳴らしてみた。
ドアウーファーはフルレンジ。
ツィーターのみパッシブ経由。
スコーカーは繋いでない状態。
ドアをフルレンジで鳴らしてる関係で、背圧の付帯音が中音域まで広がってるから、無駄に響いてピーキーな鳴り方。
まぁそもそも、ウーファーでフルレンジ鳴らすの自体、無理がある訳で 笑
でも去年、フルレンジ再生を実験した時よりは、ちゃんと鳴ってるような気がする、、、
多分、、、絶対🤣
実際比較動画の続きはYoutubeに転がしておくので、興味がある方や、CTとの比較したい方は聴いてみてください。
次回は脱線せず、ちゃんとデッドニング手直しせねば🤣🤣🤣